映画『スカイライン―奪還―』ムー編集長解説&振り返り動画
『アバター』『ジオストーム』のVFXチームが、驚異の映像で描く、地球奪還の戦記『スカイライン━奪還━』が、10月13日(土)より、新宿バルト9他で全国公開されます。
突如現れた謎の生命体により刻々と進んでいく地球征服の3日間を冷徹なリアリティと最新のVFXを駆使して描き、どこまでも無力な人類の救いのないラストへの衝撃に賛否両論が巻き起こり、スマッシュヒットとなった『スカイライン━征服━』。7年の時を経て、侵略されるがままだった人類が遂に立ち上がり、地球奪還の激しいバトルを繰り広げる続編『スカイライン━奪還━』の公開に先立ち、『スカイライン』シリーズを月刊ムー編集長・三上丈晴氏が独自の視点で徹底解説する特別映像を解禁いたします。
言わずと知れた日本のオカルト情報誌・月刊ムー。キャッチコピーは「世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリーマガジン」。UFOや異星人、超能力、UMA、怪奇現象、超古代文明や陰謀論などのオカルト全般に精通している雑誌を束ねているのが、5代目編集長・三上丈晴氏。
この三上編集長が、『スカイライン』シリーズで描かれる異星人の侵略について、映画に潜む真実をつまびらかにしながら、徹底解説を行います!!
気になる内容は、UFOの名称から推測される真実、光を使った洗脳実験や、米軍が進める宇宙軍の真意、地球に到来する異星人の目的、実際に地球征服はありえるのか?など、確信に満ちた三上編集長の語りによる『スカイライン』シリーズの解説を切り口として、膨大な情報量を詰め込んだ徹底解説となっています。さらには、世界的科学者アインシュタインが語ったとされる、エイリアンが攻めてきた時に、人類はどうすべきかなど、実生活でも役立つ情報が満載!!
前作を観ていない人も『スカイライン』シリーズの特徴を理解しつつ、更には、これまで知らなかった世界の真実まで明らかにされる特別映像。まさしく信じるか信じないかは、あなた次第!だが、来るべき、10月13日(土)の『スカイライン━奪還━』の公開を前に、まずは本映像を観てもらいたい!
月刊ムー
UFOから超能力、UMA、超常現象、古代文明、スピリチュアル、魔術、そして都市伝説まで、世界の謎と不思議に挑戦する日本唯一のスーパーミステリー・マガジン。毎号、ひとつのテーマを深く掘り下げる総力特集や2色刷り特集、そして特別企画などが満載。
三上丈晴
1968年9月9日生まれ。青森県弘前市出身。
筑波大学自然学類卒業。1991年、学習研究社(学研)入社。『歴史群像』編集部3か月を経て、入社1年目から『ムー』編集部。2005年に5代目編集長就任。
監督:リアム・オドネル 『スカイラインー征服ー』(脚本)
出演:フランク・グリロ ボヤナ・ノヴァコヴィッチ ジョニー・ウエストン イコ・ウワイス ヤヤン・ルヒアン
VFXスタジオ:ハイドラックス 『アバター』『ジオストーム』
配給:REGENTS/ハピネット
R15 原題:Beyond Skyline/2017年/シネスコ/ドルビーデジタル 5.1ch/106分
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