『アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング』 の吹替版の主演に渡辺直美さんが決定
平成最後の冬、最高にハッピーな気持ちになれる映画『アイ・フィール・
プリティ!人生最高のハプニング』の日本語吹替版で主人公・レネーの声を務めることになったのは、Instagramフォロワー数日本No.1を誇り、ダイナミックでキュートな存在感で老若男女を超ハッピーにしている女性、渡辺直美!かねてから主人公を演じる女優の大ファンだったという渡辺。
そんな彼女の憧れの存在である主人公・レネーを演じるのは、全米No.1コメディエンヌのエイミー・シューマー。「ありのままの自分の体型が大好き!」と公言し、VOGUEで表紙を飾るなど、等身大の親しみやすさで絶大な人気を誇る、まさにアメリカ版渡辺直美的存在!この日本とアメリカを代表するコメディエンヌの夢のシンクロ競演により、日本語吹替版は何倍にも魅力的で面白い作品となっている。そして!渡辺は、日本語吹替版で単独主演を務めるのはなんと本作が初めて!自分に自信が持てず、仕事も恋も積極的になれない主人公が、ジムで頭を強打したことで絶世の美女になったと錯覚し、超絶ポジティブな女性になるという難しい役どころを、渡辺の抜群のコメディセンスで見事に演じきっている!
憧れのコメディエンヌ、エイミー・シューマーの吹替役でいまだかつてないプレッシャー!!?
人生で初めて本気で映画と向き合った濃密な時間について語る
アフレコ中には、声だけでなく表情でもレネーを熱演していた渡辺。果たして渡辺直美演じるレネーの結末やいかに・・・!?
アフレコを終えたばかりの渡辺は、ファンであったエイミー・シューマーの声を吹替えることへのプレッシャーがあったことも明かした。「エイミー・シューマーさんがとても面白い方なので、その笑いのニュアンスをどうやって表現するかを大事にしました」と、世界的コメディエンヌへの尊敬を込めて語った。アフレコを通して「人生で初めて映画と向き合った」という渡辺。自分が物語の中にいるような気持ちで声を当て、たくさんのスタッフと丁寧に作り上げた本作について「たくさんの人に観てほしいという思いが強くなった」と話し、「朝から夜まで丁寧に丁寧に向き合って、日差しを浴びていなかったのでモグラみたいな気持ちでした」と濃密な製作期間を振り返った。映画の魅力を聞くと「すっごく笑えて、レネーがプリティで面白くて、わたしも吹替中に何回も笑っちゃいました。観終わった後すごく前向きになって、いろんなことに挑戦したいと思える最高にハッピーになる映画です!」と満面の笑顔で答えてくれた。渡辺の持つプリティな魅力がたっぷり詰まった日本語吹替版も見逃せない!
監督:マーク・シルヴァースタイン&アビー・コーン
『バレンタインデー』 『そんな彼なら捨てちゃえば?』(脚本)
出演:エイミー・シューマー
『エイミー、エイミー、エイミー!こじらせシングルライフの抜け出し方』
ミシェル・ウィリアムズ
『グレイテスト・ショーマン』『マンチェスター・バイ・ザ・シー』
2018年/アメリカ/英語/原題:I FEEL PRETTY
提供:REGENTS/VAP 配給・宣伝:REGENTS
オフィシャルサイト:http://ifeelpretty.jp
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