『死霊館』、『アナベル』の恐怖はここから始まった―。
全世界興行収入1,350億円超えの大ヒット! ジェームズ・ワンが贈る『死霊館』シリーズ最新作
映画『死霊館のシスター』

この度、全世界1,350億円超えの驚異的な興行収入をたたきだした大ヒットホラー『死霊館』シリーズの最新作『死霊館のシスター』が9月21日(金)新宿ピカデリーほか全国公開となります。公開を記念して『死霊館のシスター』をいち早く観られる『死霊館』ユニバースの一気見上映が新宿ピカデリーにて決定となりました!!

オールナイトイベント名は「祈っても無駄!恐怖耐久『死霊館』ユニバース一気見ナイトin新宿ピカデリー」!!本イベントで上映するのは『死霊館』『アナベル』シリーズの原点にして悪魔ヴァラクの恐怖と対峙する『死霊館のシスター』、エド&ロレイン・ウォーレン夫妻がペロン一家に実際に起きた事件と対峙する『死霊館』、同じくウォーレン夫妻がロンドンで起きた事件に立ち向かう『死霊館のエンフィールド事件』、実在するアナベル人形誕生の秘話を描く『アナベル 死霊人形の誕生』。『死霊館のシスター』を最速で鑑賞できるだけではなく、ユニバースの世界をたっぷりと堪能できる絶好の機会です。終了は朝5時過ぎ!この最恐のイベントに参加せよ!!トークショーにはホラー作家の平山夢明氏と現役看護師でコスプレイヤーの桃月なしこさんが登壇致します!!
これを記念して『死霊館』ユニバースを時系列で説明する特別映像が解禁!『死霊館のシスター』監督のコリン・ハーディ、プロデューサーのピーター・サフラン、そしてシリーズの産みの親ジェームズ・ワンが今までの作品を振り返りながらユニバースの恐怖を語ります!どの年代に何が起きたのか、これを観ればまる分かり!

開催日:9月14日(金)
【イベント タイムテーブル】予定  料金:¥3,600(各種割引、ムビチケの使用不可となります)
トークショー 平山夢明×桃月なしこ 20:30~21:00(30分)
『死霊館のシスター』    21:00~22:36(1時間36分)
『死霊館』         22:50~24:42(1時間52分)
『死霊館 エンフィールド事件』25:00~27:14(2時間14分)
『アナベル 死霊人形の誕生』 27:30~29:20(1時間50分)
チケットの販売は劇場公式サイト9/5(水)24:00/劇場窓口9/6(木)オープン時より(残席がある場合のみ)

【劇場公式サイト】https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/


2013年に実際にあった心霊現象を映画化した『死霊館』は全世界で360億円以上の興行収入を上げ大ヒットを記録。以降、『死霊館 エンフィールド事件』、『アナベル 死霊館の人形』、『アナベル 死霊人形の誕生』と、累計1,350億円を超える大ヒットホラーシリーズとなっている『死霊館』シリーズ最新作となる『死霊館のシスター』はシリーズすべての恐怖の始まりを描く。
主演のアイリーンを『死霊館』シリーズでロレイン・ウォーレンを演じたヴェラ・ファーミガの妹でクリント・イーストウッド監督最新作『MULE(原題)』にも出演するタイッサ・ファーミガが務め、バーク神父を『エイリアン:コヴェナント』のデミアン・ビチルが演じる。製作は『死霊館』の生みの親ジェームズ・ワン、監督は『ザ・ハロウ/浸蝕』のコリン・ハーディ。『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』、『アナベル』シリーズを担当したゲイリー・ドーベルマンが脚本を務める。

【STORY】1952年、ルーマニアの修道院でひとりのシスターが自ら命を絶つ。不可解な点が多いこの事件の真相を探るため、教会はバーク神父とシスターの見習いアイリーンを修道院へ派遣する。二人は事件を調査していくにつれ、この修道院に隠された想像を絶する秘密へとたどりつく。バーク神父とアイリーンは、決して関わってはいけない恐るべき存在“悪魔のシスター”と対峙することになる―。

督:コリン・ハーディ 脚本:ゲイリー・ドーベルマン 製作:ジェームズ・ワン
出演:タイッサ・ファーミガ、デミアン・ビチル、シャーロット・ホープ、リリー・ボーダン、ボニー・アーロンズほか
配給:ワーナー・ブラザース映画 宣伝:スキップ&ポイント・セット
『死霊館のシスター』コピーライト:©2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
2018年/アメリカ/カラー/デジタル/英語/原題:The Nun /96分