女優として、女性として新たなステージを歩む
30代を迎えた綾瀬はるかの現在地

2014年に発売され話題を呼んだ、フォトブック『Document』。
大河ドラマ『八重の桜』、主演映画『万能鑑定士Q』、司会を務めた『紅白歌合戦』など、20代終盤の彼女の素顔を記録したこの書籍の、パワーアップ版と位置づける最新フォトブックがいよいよ発売されます。

30代を迎え、ますます類稀なパーソナリティを発揮し、国民的女優としての道を歩む綾瀬はるか。
アクションという新境地を開いたドラマ『精霊の守り人シリーズ(NHK)』、オリジナル脚本ながら大ヒットを記録した映画『今夜、ロマンス劇場で』、初めての母親役に挑む現在放送中の最新ドラマ『義母と娘のブルース(TBS系)』といった、2015年以降の彼女の代表作のオフショットと、神戸での休日を過ごす貴重な撮りおろし、女優として女性として生きる30代の現在を語るインタビューで構成されています。
これまでの天真爛漫な少女性に、慈母のような深い優しさの加わった彼女の表情、語る言葉は必見です。

『綾瀬はるかフォトブック-
Document 2015-2018』
著者:綾瀬はるか
予価(本体2000円+税)
仕様:A5版 平綴
頁数: 208ページ(4C)
ISBN:9784048963749
発行:(株)KADOKAWA
発売日:18年9月14日予定
https://www.kadokawa.co.jp/product/321805000811/

●綾瀬はるか
1985年広島県生まれ。2000年ホリプロスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞し、デビュー。2004年TBSドラマ『世界の中心で、愛を叫ぶ』でヒロインを務め、その熱演で話題に。2007年NTVドラマ『ホタルノヒカリ』で初の単独主演を務める。2013年NHK『八重の桜』で大河ドラマ初出演、初主演を果たす。
2016年にはNHK開局90年ドラマ『精霊の守り人』の主演を務め、同作は2018年エランドール賞特別賞を受賞。
映画、CMにおいても活躍中。現在、主演ドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)が放送中