この度、全世界1,350億円超えの驚異的な興行収入をたたきだした大ヒットホラー『死霊館』シリーズの最新作『死霊館のシスター』が9月21日(金)新宿ピカデリーほか全国公開となります。公開を記念して大人気&大絶叫の『死霊館』シリーズがテレビ東京「サタ★シネ」にて『死霊館のシスター』公開記念シネマスペシャルの放送が決定となりました!!

今回放送となるのは心霊現象を研究するロレイン&エド・ウォーレン夫妻がペロン一家に起きた実際の事件と対峙する『死霊館』(9月8日(土)OA)、その第二弾となり、実際にロンドンで起きたポスターガイスト現象にウォーレン夫妻が再び立ち向かう様を描く『死霊館 エンフィールド事件』(9月15日(土)OA)、そして『死霊館』で登場したアナベル人形にまつわる恐怖を描く『アナベル 死霊館の人形』(9月29日(土)OA)の3作品。※いずれもAM3:15〜放送予定。なかでも『死霊館 エンフィールド事件』と『アナベル 死霊館の人形』は地上波初放送となる。この秋、最恐の夜が3度襲ってくる!!あなたはこの絶叫特集放送に耐えることができるのだろうかー!?

『死霊館』シリーズ
©Warner Bros. Entertainment Inc.
【番組公式サイト】http://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_satcine/

2013年に実際にあった心霊現象を映画化した『死霊館』は全世界で360億円以上の興行収入を上げ大ヒットを記録。以降、『死霊館 エンフィールド事件』、『アナベル 死霊館の人形』、『アナベル 死霊人形の誕生』と、累計1,350億円を超える大ヒットホラーシリーズとなっている『死霊館』シリーズ最新作となる『死霊館のシスター』はシリーズすべての恐怖の始まりを描く。
主演のアイリーンを『死霊館』シリーズでロレイン・ウォーレンを演じたヴェラ・ファーミガの妹でクリント・イーストウッド監督最新作『MULE(原題)』にも出演するタイッサ・ファーミガが務め、バーク神父を『エイリアン:コヴェナント』のデミアン・ビチルが演じる。製作は『死霊館』の生みの親ジェームズ・ワン、監督は『ザ・ハロウ/浸蝕』のコリン・ハーディ。『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』、『アナベル』シリーズを担当したゲイリー・ドーベルマンが脚本を務める。