空前の麻雀ブーム到来!“大本命漫画”がついに実写映画化!『ノーマーク爆牌党』公開日決定&場面写真解禁
お笑いコンビ「NON STYLE」の石田明と若手俳優・矢本悠馬がダブル主演を務める『ノーマーク爆牌党』の公開が10月27日に決定し、場面写真が初解禁となります!
10月27日から公開が決定した同作は、「ぎゅわんぶらあ自己中心派」「スーパーヅガン」など数多くの麻雀漫画を発表してきた片山まさゆき氏の同名コミックを、富澤昭文監督のメガホンで実写映画化。相手の手牌を読み切り、余り牌を狙う「爆牌」を武器とする天才雀士・爆岡弾十郎(ばくおか・だんじゅうろう)と、徹底した守備力「爆守備」を武器とする平凡な雀士・鉄壁保(てっぺき・たもつ)の対決を描き出す。爆岡役の石田、鉄壁役の矢本の他、“まりちゅう”の愛称で人気を博す長澤茉里奈がとにかく高い符を目指す、「爆テンパネ」と自ら名づけた打ち筋を駆使する九蓮宝燈美(ちゅうれんぽとみ)を、舞台「おそ松さん on STAGE ~SIX MEN’S SHOW TIME 2~」のおそ松役で知られる高崎翔太が驚異的な確率で役満を上がる天賦の才能「爆役満」を持つ当大介(あたりだいすけ)を演じる。
場面写真は爆岡、鉄壁、九蓮、当らの闘牌シーンを捉えたもの。原作キャラクターを再現した“なりきりぶり”に期待が高まる。
<ストーリー>
アマチュア麻雀界で全国二連覇を成し遂げ、プロ入りが期待されている大学生の鉄壁保(矢本悠馬)は、雀荘ドラ道楽で宝燈美(長澤茉里奈)、大介(高崎翔太)と共に、日々麻雀の腕を磨いていた。三連覇の掛かる大会前日、そこにふらりと爆岡弾十郎と名乗る男(石田明)が現れる。自らを天才と名乗り傲慢な態度で振る舞う爆岡に、宝燈美と大介は鉄壁との勝負を持ち掛ける。相手の余剰牌を狙い撃ちする「爆牌」を武器とする爆岡と、徹底した守備力「爆守備」を武器とする鉄壁。運命に導かれるように出会った二人は、己のプライドと人生を掛けぶつかり合う。
出演:石田明(NON STYLE) 矢本悠馬
長澤茉里奈 高崎翔太 永田彬 / モロ師岡
原作:「ノーマーク爆牌党」片山まさゆき(竹書房刊) 監督・脚本:富澤昭文
製作:永森裕二 プロデューサー:石川博幸/笠木望 キャスティングプロデューサー:久保田隆久
撮影:甲斐公康
製作:「ノーマーク爆牌党」製作委員会 配給・宣伝:AMGエンタテインメント
制作:レフトハイ 麻雀監修:麻雀企画集団バビロン 協力:日本プロ麻雀連盟
(C)2018片山まさゆき/竹書房/『ノーマーク爆牌党』製作委員会
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