株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは、アダム・サンドラー、セレーナ・ゴメス、アンディ・サムバーグらが声を務める大ヒットアニメ映画シリーズ『モンスター・ホテル』の最新作『モンスター・ホテル クルーズ船の恋は危険がいっぱい?!』を、2018 年 10 月 19 日(金)よりユナイテッド・シネマ、シネプレックスにて劇場上映いたします。

『モンスター・ホテル』は、大人気アニメーションシリーズ 2 年ぶりの最新。世界中からモンスターたち
が癒しや憩いを求めてやってくるモンスター・ホテルが舞台。ホテルを代々切り盛りしているドラキュラ(山寺宏一)とその娘メイヴィス(川島海荷)、人間のジョナサン(藤森慎吾)、そしてモンスターの仲間たちを描く大ヒットシリーズ。豪華声優共演で贈る、ハロウィンの季節にピッタリのファミリーエンターテイメントです。
本作では、これまで娘や孫を心配ばかりしていたドラキュラがなんと恋に落ちます。恋のお相手は、家族旅行で訪れるミステリアスなクルーズ船の船長・エリカ。実は、ドラキュラのかつての宿敵であるヴァン・ヘルシングのひ孫で、ドラキュラの命をひそかに狙っている…という役どころ。アトランティスにむかうクルーズ船を舞台に繰り広げられる大騒動が描かれます。

この度、主人公のドラキュラ(山寺宏一)が恋するミステリアスなクルーズ船の船長・エリカ役には、海外アニメーション映画の語吹き替え初挑戦となる観月ありさの出演が決定!
ドラキュラの心を奪う魅力的な面と命を狙う裏の顔を見事に、そして魅力的に演じています!

【エリカ役 観月ありさ コメント】
アニメの吹替えに挑戦してみたかったので、
今回お声掛け頂きとても光栄でした。
エリカという役はチャーミングで活発なキャラクターでしたが
キャラに入りやすく、すごく楽しく吹替えを行うことができました。
私自身も、早く映画館で見られるのを楽しみにしています。

★観月ありささん演じるエリカが登場するシーンを公開!

★日本オリジナル予告編

【STORY】
365 日ホテルで働きっぱなしのドラキュラ。それを見かねたメイヴィスは、家族旅行を提案。行き先はモンスターご用達の豪華客船クルーズ!はじめは乗り
気ではなかったドラキュラだが、ミステリアスな船長エリカに出会い、恋に落ちてしまう!彼女に不信感を抱くメイヴィスは父を止めようとするが…。
ドラキュラの恋の行方はいかに!?


【CAST】
ドラキュラ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・山寺 宏一(アダム・サンドラー)
メイヴィス(ドラキュラの娘)・・・・・・・・・・・川島 海荷(セレーナ・ゴメス)
ジョナサン(人間)・・・・・・・・・・・・・・・・・・藤森 慎吾(アンディ・サムバーグ)
エリカ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・観月 ありさ(キャスリン・ハーン)
フランケン・レディ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・渡辺 早織(タラ・ストロング)
クラーケン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【???? 近日公開!】(ジョー・ジョナス)
エイブラハム・ヴァン・ヘルシング・・・・・・・・玄田 哲章(ジム・ガフィガン)
デニス(メイヴィスとジョナサンの子供)・・・大谷 育江(アッシャー・ブリンコフ)
フランケンシュタイン・・・・・・・・・・・・・・・・・チョー(ケヴィン・ジェームズ)
ウェイン(オオカミ男)・・・・・・・・・・・・・・・・我修院 達也(スティーヴ・ブシェミ)
マーレイ(ミイラ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・三ツ矢 雄二(キーガン=マイケル・キー)
グリフィン(透明人間)・・・・・・・・・・・・・・若本 規夫(デヴィッド・スペード)
ユーニス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・磯辺 万沙子(フラン・ドレシャー)
ワンダ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・雨蘭 咲木子(モリー・シャノン)
ヴラッド・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中 博史(メル・ブルックス)
【STAFF】
監督・脚本・・・・・・・ゲンディ・タルタコフスキー 脚本・・・・・・・・・・・・マイケル・マッカラーズ
原案・・・・・・・・・・・・トッド・デュアハム 製作総指揮・・・・・・アダム・サンドラー、アレン・コヴァート、ロバート・スミゲル

『モンスター・ホテル クルーズ船の恋は危険がいっぱい?!』
10月19日(金)よりユナイテッド・シネマ シネプレックスにて劇場公開
12月5日(水)ブルーレイ&DVD発売、レンタル開始
(c) 2018 Sony Pictures Animation Inc. and MRC II Distribution Company LP. All Rights Reserved.
公式サイト:monster-hotel3.jp
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
※上映は日本語吹替版のみ