この度、全世界1,350億円超えの驚異的な興行収入をたたきだした大ヒットホラー『死霊館』シリーズの最新作『死霊館のシスター』が9月21日(金)新宿ピカデリーほか全国公開となります。このたび遂に最新作のポスタービジュアルが解禁となります。また『死霊館』シリーズ初となるIMAX上映が決定いたしました!

2013年に実際にあった心霊現象を映画化した『死霊館』は全世界で360億円以上の興行収入を上げ大ヒットを記録。以降、『死霊館 エンフィールド事件』、『アナベル 死霊館の人形』、『アナベル 死霊人形の誕生』と、累計1,350億円を超える大ヒットホラーシリーズとなっている『死霊館』シリーズ最新作となる『死霊館のシスター』はシリーズすべての恐怖の始まりを描く。

このたび解禁となったポスタービジュアルは、不可解な事件の真実を追う見習いシスター・アイリーンをまるで焼きつくすかのように、『死霊館』『アナベル』シリーズの元凶となる悪魔のシスター・ヴァラクの姿がこちらを覗く…。汚れなき清廉なシスター・アイリーンと、呪いで人々を恐怖のどん底に突き落とす悪魔のシスター・ヴァラクの対比が印象的で、「呪え。」「祈れ。」と大胆にあしらわれたコピーが熾烈な対決を予感させるデザインとなっている。
さらに『死霊館のシスター』のIMAX上映が決定!通常の映画で使用されるフィルムよりも大きなサイズの映像を記録、上映することで臨場感のある視聴体験ができるIMAX上映は『死霊館』シリーズでは初となる試み。IMAX上映で『死霊館』の世界に飛び込めばさらに恐怖倍増!失神レベルの恐怖が観客に襲いかかる!上映劇場など詳しくは今後、公式HPで発表予定。

主演のアイリーンを『死霊館』シリーズでロレイン・ウォーレンを演じたヴェラ・ファーミガの妹タイッサ・ファーミガが務め、バーク神父を『エイリアン:コヴェナント』のデミアン・ビチルが演じる。製作は『死霊館』の生みの親ジェームズ・ワン、監督は『ザ・ハロウ/浸蝕』のコリン・ハーディ。『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』、『アナベル』シリーズを担当したゲイリー・ドーベルマンが脚本を務める。

監督:コリン・ハーディ 脚本:ゲイリー・ドーベルマン 製作:ジェームズ・ワン
出演:タイッサ・ファーミガ、デミアン・ビチル、シャーロット・ホープ、リリー・ボーダン、ボニー・アーロンズほか
配給:ワーナー・ブラザース映画 宣伝:スキップ&ポイント・セット
コピーライト:©2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
2018年/アメリカ/カラー/デジタル/英語/原題:The Nun 公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/shiryoukan-sister/