『ジュラシック・ワールド/炎の王国』興収60億円 観客動員400万人突破!!!! 2018年公開洋画で一番乗り!!!
“恐竜”に 巨匠・スティーヴン・スピルバーグが命をふきこみ、かつて誰も観た事がなかったリアルでスリリングな映像体験に世界中の人々が心を躍らせ、映画史に偉大な足跡を残した『ジュラシック』シリーズ。
2015年には世界的に爆発的ヒットとなったシリーズ新3部作の第1章『ジュラシック・ワールド』が公開され、現在、その2章目にあたる最新作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』が、大ヒット上映中です!
公開された69の国と地域でNo.1を獲得し、全世界累計興行収入は約12億ドル(約1350億円)を突破!!
まさに世界中が”ジュラシック・ワールド”と化しております!!!
7月13日(金)に待望の日本公開を迎え、2015年度公開映画の“年間興行収入No.1”に輝いた前作『ジュラシック・ワールド』の初週成績を大幅に更新する驚異的な数字とともに、2週連続No,1の特大ヒットスタートを切った本作。そして夏休みまっただ中の8月8日(水)には、累計観客動員数4,063,360人、累計興行収入6,033,233,200円を突破!
2018年に公開された洋画作品初となる60億円超えを達成いたしました!!!
圧倒的なスケールと、誰とでも楽しめるエンターテイメント性の高さで、大人気シリーズの続編映画が多数公開中の今夏において恐竜級の存在感を放っている本作。IMAX、MX4D、4DXなど様々な上映形態がある事から、最高のアトラクション体験を涼しい映画館で楽しめる映画として幅広い観客層の支持を集めており、来週に控えるお盆休みを前に、さらなる盛り上がりが期待されております。
ドラマチックな内容についての言及も多く、前作を超える衝撃的な展開が繰り広げられているとして「ジュラシック・ワールドって、そういう事…!?ここに来て明かされたタイトルの本当の意味…!」、「こんな結末が待っているとは…。ジュラシックで泣くと思わなかった」など、鑑賞後は様々な反応が見受けられ、同時に「次回作が楽しみすぎる!それまでに何回か炎の王国も観ないと…」、「今後の展開が待ちきれない!」と、すでに製作が決定している最終章への期待も高まっております!!
さらにその人気ぶりは映画館を飛び出し、東京で最大8時間待ち、過去にPARCOで開催したコラボカフェ史上最大級の大ヒットを記録し、老若男女が問わず大勢のジュラシックファンが来場した「ジュラシック・ワールド カフェ」が、8月10日(金)から大阪・心斎橋でオープン!
まだまだこのジュラシック旋風はとどまる所を知りません!
シリーズ史上最高スケールの<ジュラシック体験>で、日本の夏をさらに熱気昂らせる本作に引き続きご注目ください。
■製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、コリン・トレボロウ
■製作:フランク・マーシャル、パトリック・クローリー、ベレン・アティエンサ
■キャラクター原案:マイケル・クライトン
■脚本:デレク・コノリー、コリン・トレボロウ
■監督:J・A・バヨナ
■キャスト:クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、B・D・ウォン、ジェームズ・クロムウェル、
テッド・レヴィン、ジャスティス・スミス、ジェラルディン・チャップリン、ダニエラ・ピネダ、
トビー・ジョーンズ、レイフ・スポール、ジェフ・ゴールドブラム
■公式サイト:http://www.jurassicworld.jp/
■コピーライト:© Universal Pictures