全世界累計興収3000億円以上(※1ドル=111円換算<7月30日付>)、
トム・クルーズが伝説的スパイ:イーサン・ハントを演じる大人気アクション映画『ミッション:インポッシブル』シリーズ。
その最新作となるトム・クルーズ、ヘンリー・カヴィル、サイモン・ペッグ、クリストファー・マッカリー監督4人が来日し、
記者会見とジャパンプレミアに登場し、2018年・夏の日本列島を更に熱くさせた。
日本に先駆け7月27日(金)に全米で公開されるや、6100万ドルを越えるシリーズ史上最高のオープニング興収記録(7/27~7/30の3日間)
を樹立するなど2週連続No.1大ヒットを記録し、アメリカ映画批評サイト、ロッテントマトでは、
シリーズ最高そしてアクション映画としては異例の97%評価を記録(8/5調べ)、この夏一番の話題を集めた。
その『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』が、8月3日(金)より日本公開されました。

8月3日(金)より全国367館638スクリーンで日本公開を迎え、
週末3日間では、観客数61.9万人、興行収入8億6,814万円を記録し、
これは、最終興収51億円の前作『ローグ・ネイション』(2015)の週末3日間興収対比約115%!
ヒット作連発で大激戦の夏興行を制し、60億円突破を見込める大ヒットスタートとなりました!

前作『ローグ・ネイション』を上回るシリーズ史上最大のオープニング興収&最高評価で世界中から大絶賛を集めていた最新作が、
遂に日本での公開を迎えたとあって、待ちわびていた『M:I』ファン・映画ファンだけでなく、
劇場にはこれまでのシリーズではあまり見られなかった学生グループなど世代、男女を問わず幅広い観客が殺到し、
世代を問わずカップル客が大勢を占め、幅広い世代のデートムービーとして選択され、満席が続出!
エンドロールと同時に拍手が起こった上映回も報告されている熱狂振りです。
トム・クルーズが魅せる”すべて本物の生身アクション”を極限まで実感できる4D、IMAXなどの特殊上映にも観客が殺到し、
観測史上最高気温を記録している2018年の日本の夏、映画館をさらにアツくさせています!!

また、レビューサイトやSNSでも“シリーズ最高傑作”を塗り替えた高評価を裏付けるように、
「見せ場のオンパレード」「一度もドリンク飲む瞬間がないくらいおもしろかった!」「シリーズを追うごとに毎回最高傑作ってこれだけじゃない?」
「CGもグリーンスクリーンも使わない本物の演技はやっぱり胸にくる。感動さえする。震える!」
「IMAX版とクリストファー・マッカリー&トム・クルーズの相性は抜群!」と熱狂的感想が相次いでおり、
夏休み真っ盛りの日本を『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』が席巻中です!!

★『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』 興行成績 ※興行通信社調べ

8月3日(金)~8月5日(日):累計動員619,507人  興収868,148,300円 ※前作対比 114.6%

※参考※ 前作『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』 (2015年8月7日公開)
2015年8月7日(金)~8月9日(日):累計動員570,935人  興収757,558,900円

『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』  ※:/は全角
原題:MISSION:IMPOSSIBLE -FALLOUT
日本公開:8月3日(金)
全米公開:7月27日(金)
監督・製作・脚本:クリストファー・マッカリー『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』『アウトロー』
製作:J.J.エイブラムス『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『スター・トレック』シリーズ、トム・クルーズ
出演:トム・クルーズ、サイモン・ペッグ、ヴィング・レイムス、レベッカ・ファーガソン、アレック・ボールドウィン、
ミシェル・モナハン、ヘンリー・カヴィル、ヴァネッサ・カービー、ショーン・ハリス、アンジェラ・バセットほか
公式HP:http://missionimpossible.jp/ 公式Facebook:https://www.facebook.com/missionimpossibleJPN/
公式Twitter:https://twitter.com/mimovie_jp (#mijp)
© 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.