7/21より新宿シネマカリテ“カリコレ2018”にて公開された「アニー・イン・ザ・ターミナル」が、5回の上映すべて満席の好評につき、9/1よりレイトショー公開の運びとなりました。

妖しく、強く、美しい――映画史上最高の悪女が仕掛ける、極上のリベンジ・スリラー!

■introduction 
今ハリウッドで最も注目される女優マーゴット・ロビー。「ウルフ・オブ・ウォールストリート」でブロンドの美人妻を熱演した後、「スーサイド・スクワッド」で当たり役ハーレー・クインを得、さらに「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされる。また、マーゴットは、映画制作会社LuckyChap Entertainmentを自身で立ち上げ、プロデューサーとしても手腕を発揮。今後公開される作品では、ハーレー・クインを主演に迎えたスピンオフ「ゴッサムシティ・サイレンズ(原題)」をはじめ、「レディ・プレイヤー1」プロデューサーと共にロビン・フットの意思を継いだ女戦士を描く「マリアン(原題)」など、スタジオ作品で次々と主演&プロデュースを手がける。

狙った獲物は逃さない。一筋縄ではいかない復讐劇に待ち受ける、衝撃のラスト!

■story 
ロンドンの地下鉄の終着駅のとある街
ダイナーで働く女には別の顔があった
妖しい謎の美女として街の裏側で起こる厄介ごとを密かに片付け始末する
ダイナーにやってくる一見何の関係もない客たち
実はアニーには目的があり、それは壮大な復讐劇のはじまりだった―
▼ポイント1:クセのある英国俳優たち総出演!
【サイモン・ペッグ】死の宣告を受けた国語教師。どんな死に方が理想的か妄想を膨らませる。
【マイク・マイヤーズ】足の不自由な老駅員。夜間の駅を管理するのが仕事で、口笛を吹くのが癖。
【マックス・アイアンズ】ハンサムで色男な殺し屋。カフェに出入りするうちに、アニーと恋仲に…?
【デクスター・フレッチャー】人を信用しない、口の悪い殺し屋。経験豊富で鼻が利き、警戒心が強い。
▼ポイント2:マーゴット・ロビー七変化!
ありとあらゆるコスチュームで登場!(場面写真でご用意しています)
黒髪のミステリアスな女、キュートなウエイトレス、魅惑のポールダンサー、ナース姿 など

■cast&staff
監督:ヴォーン・ステイン 「ワールド・ウォーZ」「「美女と野獣」助監督/製作:デヴィッド・バロン「ハリー・ポッター」シリーズ、「シンデレラ」、
トム・アカーリー「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」、マーゴット・ロビー「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」/製作総指揮:マシュー・ジェンキンズ「オリエント急行殺人事件」、ジョージ・ワウド「スネーク・フライト」/音楽:ルパート・グレグソン=ウィリアムズ「ワンダーウーマン」「ハクソー・リッジ」/衣装:ジュリアン・デイ「インフェルノ」「ダイアナ」
出演:マーゴット・ロビー「スーサイド・スクワッド」「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」/サイモン・ペッグ「宇宙人ポール」「ミッション・インポッシブル」 /マイク・マイヤーズ「オースティン・パワーズ」「イングロリアス・バスターズ」/マックス・アイアンズ「黄金のアデーレ 名画の帰還」/デクスター・フレッチャー「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」「キック・アス」
  
■イギリス/2018/96分/シネスコサイズ/ドルビーSRD/カラー/英語/原題:TERMINAL
配給:アット エンタテインメント/配給協力:武蔵野エンタテインメント株式会社
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【作品情報】annieterminal.com 【twitter/facebook】@annieterminal
【予告】

9月1日より新宿シネマカリテにてレイトショー公開