“恐竜”に 巨匠・スティーヴン・スピルバーグが命をふきこみ、かつて誰も観た事がなかったリアルでスリリングな映像体験に世界中の人々が心を躍らせ、映画史に偉大な足跡を残した『ジュラシック』シリーズ。
2015年に公開した『ジュラシック・ワールド』。そして今年、シリーズ最新作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』が、大ヒット公開中です!
公開された69の国と地域でNo.1を獲得し、全世界累計興行収入は約12億ドル(約1350億円)を突破!!
さらに、2週連続No,1の特大ヒットスタートをきった日本では、公開18日目を迎えた7月30日(月)に、早くも累計動員数3,401,007人、累計興行収5,061,252,100円を突破!!
2018年公開映画のうち、最速で50億円超えを果たした作品として記録を更新するなど、まさに世界中が”ジュラシック・ワールド”と化しています!!!
前作に引き続き主要キャストは、恐竜と心を通わせる主人公オーウェン役にクリス・プラット、<ジュラシック・ワールド>の運営責任者であったクレア役にブライス・ダラス・ハワードが続投!
監督は『怪物はささやく』でゴヤ賞9部門を受賞したJ・A・バヨナが大抜擢。前作の監督であり本作では製作総指揮・脚本を務めるコリン・トレボロウ、そしてトレボロウと共に製作総指揮を務める『ジュラシック』シリーズの生みの親スティーヴン・スピルバーグが作品を更に<進化>させています。

この度、クレア役のブライス・ダラス・ハワードが、
オーウェンを演じたクリス・プラットに直撃インタビューを敢行する特別映像を解禁致します!

大自然が広がるジャングルの風景映像に「今日は撮影最終日よ!」と声を乗せるのは、クレア役のブライス・ダラス・ハワード。
超大作の撮影も終盤に差し掛かり、野生の鳥がさえずる和やかな空気が流れる現場で、オーウェンを演じたクリス・プラットにインタビューを敢行します!マイペースでトークを進めるブライスと笑顔で見守るクリス。
2人の様子はまるで劇中のクレアとオーウェンのよう・・・?撮影最終日でも全くの疲れを感じさせない、パワフルで相性ぴったりの2人が最新作でどんなバディっぷり、そして大活躍を見せてくれるのか期待高まる映像となっております!

今年の夏を席巻する大ヒット街道絶賛猛進中の本作。鑑賞者のなかでは、恐竜たちによる怒涛のアクションはもちろん、オーウェンとクレアの絶妙なコンビネーションや、前作で描かれた<ジュラシック・ワールド>の大事故から続く2人の葛藤やドラマに感動する声が、多く見受けられます。
クリスは3年ぶりに共演を果たしたブライスについて「彼女は本当にまじめに仕事に取り組む。どの過程のどのステップでも彼女は一生懸命にやってくれる。僕たち2人と監督の持つビジョンがあれば、この作品を『ジュラシック』の冒険の中でも最高のものにするために必要なことは揃っていると思う」と、ブライスに対する絶大な信頼を明かしており、一方ブライスも「クリスは、『ジュラシック』の映画で起こり得る最も楽しいことが何であるか完全に理解しているのよ。
一緒にあるシーンの撮影をしているでしょう、そこからクリスがどこかに行こうとしているのが見える。そんな時に言うの。
“みんな、見て…クリスの直感が何かに反応したみたいよ”ってね。彼には、自分が見たいものがわかっているのよ。
クリス・プラットの相手役として『ジュラシック』の作品に出てみないと本当の楽しさを経験したことにはならないわね」と、クリスとの共演に喜びを滲ませています。

俳優として、人間として、最高の関係を築くクリスとブライス!そんな2人から紡ぎ出される、オーウェンとクレアの成長した姿にも是非ご期待ください!

■製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、コリン・トレボロウ
■製作:フランク・マーシャル、パトリック・クローリー、ベレン・アティエンサ 
■キャラクター原案:マイケル・クライトン
■脚本:デレク・コノリー、コリン・トレボロウ  
■監督:J・A・バヨナ
■キャスト:クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、B・D・ウォン、ジェームズ・クロムウェル、
      テッド・レヴィン、ジャスティス・スミス、ジェラルディン・チャップリン、ダニエラ・ピネダ、
トビー・ジョーンズ、レイフ・スポール、ジェフ・ゴールドブラム
■公式サイト:http://www.jurassicworld.jp/
■コピーライト:© Universal Pictures