CJ 4DPLEX社は、『ジュラシック』シリーズ最新作!前作のパーク崩壊から3年後を描いた『ジュラシック・ワールド/炎の王国』を4DXでついに公開!4DXは、全世界一位4D映画のグローバルプロジェクトで、2017年全世界1,900万人を動員し、爆発的に成長している体感型のプレミアムシアター。特にヨーロッパや北米20〜30代を中心とした若い層に人気トレンドとして支持さえており、全世界59カ国、545劇場で運営中で、日本国内で55劇場で導入中。(※2018年7月現在)6/6(水)よりスペインを始め、ベルギー、フランス、オランダなどで4DX版上映も順次公開し、公開週の週末客席占有率が90%を超えるほど。スペインの首都・マドリードにあるKinepolis 4DX上映館では週末全席が売り切れ状態で、歴代最大の記録を更新中といい、グローバル4DXマーケットでも完売続出が続く、とにかく「ジュラシック」シリーズの話題で持ちきり状態!
 そして、この度、待望の『ジュラシック・ワールド/炎の王国』 4DX版が日本でも公開!7月13日(金)公開初日から7/16日(月)の4日間で大ヒットスタートをきりました。

4日間興収    187,221,200 円!
4日間入場者数  71,968人動員! 

 公開初日は、全国55館の4DX劇場にて公開。公開4日目にして約7万人動員、約1億8千万円の興収突破!これは、16年〜18年度日本国内4DX劇場で公開された作品のなかで、座席稼働率84%の週末最高オープニング成績で、17年度最高4DXヒット作「ワイルド・スピード ICE BREAK」の週末オープニング成績(28.4千人動員/約6千700万円)を超える成績です。
 公開初日からTwitter等の口コミ率が非常に高く、波及効果による更なる動員も期待されます!!引き続き『ジュラシック・ワールド/炎の王国』4DX版上映への勢いにぜひともご注目ください。