トロント国際映画祭、シッチェス・カタロニア国際映画祭他、各国の映画祭に出品され、2018年アイルランドアカデミー賞では視覚効果(VFX)賞を受賞。その他、美術賞・衣装賞等ノミネート。本作が撮影されたのは、アイルランドに実在する“世界で最も恐い屋敷”ロフタス・ホール。1350年に建てられ、2016年には完成から666年を迎えた。由緒正しき邸宅で、現在では観光スポットとして一般公開もされているが、観光客から幽霊の目撃情報が後を絶たない。まさに、ハウス・ホラーとしては絶好のロケーションである。もしかしたら、本編中にも“この世のものでない存在”が写り込んでいるかもしれない。主演のシャルロッテ・ベガは、2016年世界で最も美しい顔ベスト100にランクインしたスペイン出身の女優。

零時を過ぎたら、水の底から現れる。
丘の上に佇む古い屋敷に伝わる3つの掟。
“0時の鐘が鳴る前にベッドに入りなさい”
“よそ者を家に入れてはならない”
“姉弟は離れてはならない”
よき姉、よき弟よ。従えば、お前たちは先祖に守られる。
だが、掟を破れば邪悪な存在が現れるだろう―。

【STORY】両親を亡くした双子のレイチェルとエドワードは、先祖代々から保有している古い屋敷で暮らしている。二人は、この屋敷に伝わる3つの掟を守って過ごしてきた。「0時になる前に眠りにつかなければならない」「よそ者を家に入れてはならない」「姉弟は離れてはならない」。引きこもりの弟エドワードはその掟を厳格に守っているが、姉レイチェルは常々この屋敷から逃げ出したいと思っていた。そんな中、レイチェルは食料を調達しに町へ出た時、退役軍人のショーンに出会い恋心を抱いてしまう。掟を破りショーンとの駆け落ちを企てるレイチェルだったが、エドワードは屋敷の中の不穏な存在が日々大きくなっていることに気付いていた…。

【CAST】シャルロッテ・ベガ「アメリカン・アサシン」、ビル・ミルナー「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」、ユージン・サイモン「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズ、デヴィッド・ブラッドリー「ハリー・ポッター」シリーズ
【STAFF】監督:ブライアン・オマリー/脚本:デヴィッド・トュルパン/撮影:リチャード・ケンドリック/編集:トニー・カーンズ/製作:ジュリアン・フォード、ルース・トレイシー/製作総指揮:ジェイクド・ベレンソン、パトリック・エウォルド、ロリー・ギルマーティン、マクダラ・ケレハー

原題:THE LODGERS/2017年/アイルランド/英語/94分/シネスコ
ⒸTailored Films 2017.

7月14日(土)より新宿シネマカリテにて公開!!