2013年から2017年にかけ講談社「別冊フレンド」で連載された、南波あつこによる人気コミック「青夏 Ao-Natsu」が、葵わかな&佐野勇斗をW主演にむかえ、映画『青夏 きみに恋した30日』として8月1日(水)に全国公開いたします。

6月14日(木)松竹が興行関係者向けに行う松竹宣伝キャラバンにて、葵わかな&佐野勇斗がサプライズ登壇いたしました。葵は、開口一番に「お仕事中すみません」と話すと、「あ、私も仕事中だ」と一人ツッコミ。一気に和やかなムードに包まれる中、「短い時間ですが、みなさんに『青夏』の魅力をお伝えできればと思います」と挨拶。佐野も「お邪魔します」と丁寧な挨拶とともに、「映画を見たいなと思っていただけるように『青夏』の魅力をお伝えいたします」と笑顔でコメントしました。

本作は、夏休みを田舎で過ごすことになった都会の女子高生・理緒と、そこで出会う地元の男子高生・吟蔵との〈期間限定の恋〉を描いたピュアラブストーリー。撮影が行われたのは、今年の4月~5月。田舎パートは、大自然溢れる三重県で行われました。葵は「山があったり、川があったり、海があったりですごく綺麗な場所で撮影させていただきました。出演者のみんなが揃うときは本当に夏休みを過ごしているような雰囲気で撮影をしていました」と言うと、佐野は「1ヶ月間、撮影休み以外はずっと三重県にこもりっぱなしで、撮影をしていました。一足お先に素敵な夏休みを過ごせた気分でした」と、撮影を振り返りました。

そして、今回、ブシロード、クリエイト、ロッテの3社とのタイアップCMが決定したことを発表いたしました。タイアップCMは、スマートフォン向けゲーム「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」、求人情報サービス「Createバイト」、アイス「モナ王」の3つ。本作の撮影期間中、本編と同じキャスト・スタッフ、本編と同じロケ地で映画の世界観そのままに撮影された非常に新しい試みのCMで、登場人物たちの、映画本編にはない掛け合いをそれぞれのCMで楽しむことができます。映画の主題歌を担当するのはティーンを中心に絶大な人気を誇り、今最も勢いに乗る注目度NO.1のバンド、Mrs. GREEN APPLE。本作のために書き下ろした新曲『青と夏』が使用されたCMもあり、そのCMを見た葵は、「本編撮影中に撮影を行ったので、映画本編の撮影と変わらない気持ちでのぞめました。でもCMは、映画のキャラクターで演じなければいけないので難しかったです」と言い、佐野は「CMの撮影をあまり経験したことがなかったので、新鮮な気持ちで撮影できました。映画は自分の感情を自由に表現できるのですが、CMは時間が決まっているので、難しかったです」と述懐。「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」は、葵演じる理緒の気持ちには気付かない佐野演じる吟蔵がゲームに夢中になり、理緒がふてくされるというCM。実際に葵は大のゲーム好きで、「撮影中もゲームができて楽しかった」と嬉しそうに語った。佐野は、「Createバイト」のCMでバイトを探し始める理緒に対して「頑張れよ」と声をかけるシーンが「恥ずかしかった」と照れ笑いしたかと思うと、「モナ王」のCMでは「僕、アイスが大好きで。撮影用のアイスをたくさん持って来ていただいて、いっぱい食べることができたので嬉しかったです」と無邪気に語る姿を見せ、会場から笑いが起こりました。「モナ王」のCMでは、葵演じる理緒が「“しっとりな私”と“さっぱりな私”、どっちが好き?」と吟蔵に尋ねる、とびきりキュートな姿を披露。葵は、「何度も撮ったので、渾身の“しっとり”と“さっぱり”な私を見せているので、注目していただけたら嬉しいです」と撮影秘話を語りながら、「CMを通して、本編とはまた少し違う二人の関係性を楽しんでいただければと思います」と語ると、「3つのCMに共通しているんですが、理緒の想いに気付かない吟蔵の鈍感さに注目してほしいです」と佐野も負けじとCMポイントをアピールしました。

最後に、葵は「原作を読んだときに感じた<真っ直ぐな>作品で、<真っ直ぐな>キャラクターという印象が変わらないので、そこを感じてもらえれば嬉しいです。また、映画ではBBQや花火大会など<夏と言えば!>なことがたくさん詰まっているので、ぜひご覧いただければと思います」、佐野「どんな人にとっても、こんな夏を過ごしたいなと思えるような作品になっています。撮影中からすごくいい作品だと思いました。『青夏』を見なければ、この夏は始まりません!始まらせません!ぜひみなさんのお力をお貸しください」と、力強く懇願しました。


【ブシロード】
スマートフォン向けゲーム「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」
■場所の設定:吟蔵(佐野勇斗)が通う高校の階段
■内容:「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」に夢中の吟蔵(佐野)は、
吟蔵に夢中な理緒(葵わかな)の気持ちに気付かない。そんな理緒の様子に、吟蔵は「何?」と聞くが、「教えなーい」とちょっぴりふてくされる理緒だった。

【クリエイト】
求人情報サービス「Createバイト」
■場所の設定:吟蔵が通う高校の教室
■内容:実家の酒屋の手伝いをして働く吟蔵の姿を見て、「私も地元帰ったらバイト探そ!」と決意する。吟蔵は「理緒にバイトできんの?」とからかいながらも、「Createバイト」でバイトを探し始める理緒を、「頑張れよ」と応援する。

【ロッテ】
アイス「モナ王」
■場所の設定:吟蔵が暮らす「上湖村」の海沿いの堤防
■内容:理緒が「“しっとりな私”と“さっぱりな私”、どっちが好き?」と吟蔵に尋ねると、吟蔵は「俺はモナ王が好きかな」。そんな吟蔵に「あっそ!」と理緒はがっかりしつつも、「おいしー!」と、仲良く一緒に「モナ王」を食べはじめる。

【ストーリー】
夏休みの間、大自然に囲まれた祖母の家で過ごすことになった都会育ちの女子高生・理緒(葵わかな)は、そこで地元の男子高生・吟蔵(佐野勇斗)と出会う。少しぶっきらぼうだけど実は優しい吟蔵に、理緒は一瞬で恋に落ちる。吟蔵も、まっすぐな理緒に次第に惹かれていくが、夏休みが終われば離ればなれになってしまう──。わかっていても止められない想い。吟蔵の幼なじみで婚約者の万里香(古畑星夏)や、理緒に想いを寄せる祐真(岐洲匠)たちも巻き込み、恋はどんどん加速していく。果たしてこの恋のゆくえは──?

葵わかな 佐野勇斗
古畑星夏 岐洲 匠 久間田琳加 水石亜飛夢 秋田汐梨 志村玲於
霧島れいか 南出凌嘉 白川和子 / 橋本じゅん
原作:南波あつこ『青夏Ao-Natsu』(講談社「別冊フレンド」刊) 監督:古澤 健  脚本:持地佑季子  音楽:得田真裕
制作プロダクション:東北新社 配給:松竹 ©2018映画「青夏」製作委員会 公式サイト:http://aonatsu.jp/