ヘレン・ミレン主演、『ソウ』シリーズ最新作監督スピエリッグ兄弟の最新作『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』が6月29日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国公開となります。

アメリカ カリフォルニア州サンノゼに今なお存在する「ウィンチェスター・ミステリーハウス」。“西部を征服した銃”とまで呼ばれたウィンチェスター銃を開発し、莫大な財産を築いたウィンチェスター一族の未亡人で あるサラ・ウィンチェスターによって建てられたその屋敷は、38年間、365日、24時間、サラが亡くなるその日まで絶え間なく増改築が続けられ、やがて常軌を逸した不可思議な構造に溢れた奇怪な屋敷へと変貌を遂げていきました。今なお幽霊の目撃情報が相次ぐ世界的な幽霊屋敷にまつわる忌まわしき実話を『ソウ』シリーズ最新作を手掛けたスピエリッグ兄弟、オスカー女優ヘレン・ミレンが今ひとたび、現代に蘇らせました。

この度、人気ジャンル“家系ホラー”である本作の公開に際して、「家系」ラーメン2大チェーン店の壱角家、魂心家とコラボが決定!本作をイメージした、最高に恐くて美味しい「ウィンチェスターハウス家系ラーメン」をそれぞれが提案。最恐ラーメンの座を競います。

壱角家は、増改築が続けられたウィンチェスターハウスをイメージした「ウィンチェスターラーメン ビルド」を開発。黒と赤に色付けされた外見もさることながら、器の真ん中に鎮座する真っ黒な球体のキムチを解体すると、ラーメンに新たな味が増築されていくという、視覚・味覚両方で2度楽しめるラーメンとなっている。1日数量限定発売。(壱角家 松戸店、壱角家 伊勢原店では販売致しません)

対する魂心家は、血に染まったウィンチェスターハウスをイメージした「ウィンチェスターつけ麺 ブラッディ」を開発。驚くほど真っ黒な麺。そして豚骨ベースのクリーム色のつけだれが、真っ赤に染まってゆく。その光景は注文してのお楽しみ。呪いの根源ともいえるウィンチェスター銃を印刷した海苔もポイントだ。

このコラボラーメンは6月20日(水)より全国の店舗で発売が開始される(7月22日まで ※在庫状況により早期終了の可能性あり)。また、最強の恐旨ラーメンを競う「最恐ラーメンはどっちだ!?ウィンチェスターハウス家系ラーメンバトル!」キャンペーンも同時開催される。
キャンペーンの詳細は映画『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』公式サイト(winchesterhouse.jp)で確認できる。


【STORY】
娘と夫を突然の病気で次々と亡くした未亡人サラ・ウィンチェスター(ヘレン・ミレン)はウィンチェスター銃によって命を落とした人々の亡霊から逃れる為、一族の膨大な財産をつぎ込み365日24時間、妄信的に屋敷の増改築を繰り返していた。サラの精神鑑定のために“ウィンチェスターハウス”に送り込まれた精神科医のエリック(ジェイソン・クラーク)は屋敷の中に厳重に閉じられた禍々しい部屋があることを発見する。ウィンチェスターハウスに巣くう亡霊の正体とは何なのか?
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【監督】マイケル・スピエリッグ&ピーター・スピエリッグ
【出演】ヘレン・ミレン/ジェイソン・クラーク/セーラ・スヌーク
【提供】ポニーキャニオン/REGENTS
【配給】REGENTS/ポニーキャニオン
【宣伝】REGENTS
【字幕翻訳】栗原とみ子
2018/オーストラリア、アメリカ/英語/99分スコープ/5.1ch/原題:Winchester/G
【公式サイト】winchesterhouse.jp
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