2014年、クリエイティビティに富んだ映像と驚き溢れる物語で数々の賞レースを賑わし、あの『ベイビー・ドライバー』のエドガー・ライト監督が2014年TOP10映画として、また、『ガーディアン・オブ・ギャラクシー』のジェームズ・ガン監督も2014年公開映画のお気に入りに選出、2014年にFacebook上で話題になった映画TOP5を記録するなど、世界中での大ヒットとともに2014年に全世界の話題をさらった「LEGO®ムービー」。
その最新作の全米公開がワーナー・ブラザース映画より2019年2月8日に決定。それを受けて日本でも2019年に『レゴⓇムービー2』として劇場公開が決定した。
そして、世界中の『LEGO®ムービー』ファン待望の映像が、この度初お披露目となった。

今回解禁となったUS版特報で、物語の舞台がブロックシティが襲われた恐ろしい事件から数年後であることが明らかになった。街の秩序が崩壊し、誰もがすさんでしまった世界――。でもこの男、いつでも明るいエメットだけは違っていた。ある時、流れ星に願い事をしようとするエメットが目にしたのは、奇妙な宇宙船に乗ってやってきた謎の宇宙人。謎の宇宙からの侵略者の攻撃を陽気なビートにのってかわしていくエメットとルーシー。宇宙人にさらわれたルーシーとバットマンや仲間たちを助けるため宇宙に飛び出したエメットとともに、舞台は前代未聞の領域へ。前作よりさらにスケールアップしたLEGO®ワールドと、どこをとっても平均で明るくちょっぴりおバカな主人公・エメットは、またもや<選ばれし者>として世界を救う新たな冒険へ――。仲間をさらった宇宙人はいったい誰なのか? そしてその目的は? さらに深まる謎に期待が膨らむばかり!
そして、第87回アカデミー賞歌曲賞にノミネートされた楽曲“Everything is Awesome”に続き、今回はいったいどんな最高な楽曲が登場するのか?

本作の監督は『トロール』『シュレック・フォーエバー』でカラフルな世界観を創出したマイク・ミッチェル。何世代にもわるLEGO®の創造性あふれる玩具や非常に人気の高いビデオゲームといったLEGO®ブロックの世界観に基づき、斬新な手法と驚きの結末で世界中を虜にした前作で監督/脚本/原案を務めたフィル・ロード&クリストファー・ミラーも引き続き参加。 英語版の声は、前作に引き続き、平凡でマニュアル通りに生きる主人公エメットの声優に『ジュラシック・ワールド』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』で世界的TOPスターに躍り出たクリス・プラット、曲がったことが大嫌いでワイルドなヒロインのルーシー(ワイルドガール)の声優に『ハンガー・ゲーム』のエリザベス・バンクス、仲間と行動するのが苦手なヒーロー、バットマンの声優にウィル・アーネットが演じている。

最高な音楽と想像を超えるLEGO®ワールドでの冒険が繰り広げられる本作にぜひご期待下さい。

監督:マイク・ミッチェル(『シュレック フォーエバー』『トロール』) 
製作:ダン・リン、フィル・ロード(『LEGO®ムービー』)、クリストファー・ミラー(『LEGO®ムービー』)、ロイ・リー(『レゴバットマン ザ・ムービー』)
原題:『The Lego Movie 2: The Second Part』 全米公開:2019年2月8日
© 2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED
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​公式サイトURL:http://legomovie.jp http://wwws.warnerbros.co.jp/lego/ 
2019年 全国ロードショー!