映画『私の人生なのに』6月18日(月)完成披露上映会開催決定! 知英・稲葉友・原桂之介監督も登場
知英最新主演映画『私の人生なのに』が、7月14日(土)より新宿バルト9ほか全国公開することが決定しております。
本作は、金城瑞穂役の知英がオリンピック候補の新体操スター選手でありながら、脊髄梗塞で倒れ半身不随となり、絶望の中、数年ぶりに瑞穂の前に現れた幼なじみ柏原淳之介役の稲葉友と再会することで音楽と触れ合い、それぞれが抱える葛藤や悩みを乗り越えながら、人生がふたたび動き出していく青春サクセスストーリーです。
公開に先駆け、6月18日(月)19:00より新宿バルト9にて、主演・知英、稲葉友、そして原桂之介監督が登壇する完成披露上映会を開催する運びとなりました。
6月1日(金)AM11:00より先行プレリザーブもスタートいたしますので、ご注目頂ければ幸いです。
清智英・東きゆう著書の原作『私の人生なのに』(講談社刊)から生まれたほろ苦い青春映画を、いち早く皆様にお届けいたします。
<映画『私の人生なのに』完成披露上映会 詳細>
【実施日】 6月18日(月)
【実施劇場】 新宿バルト9
(http://kinezo.jp/pc/wald9)
【実施時間】 舞台挨拶19:00開始 (19:30上映開始予定)
【Pコード:558-623】
【登壇者(予定)】 知英、稲葉友、原桂之介監督
※登壇者は予告なく変更する場合がございますこと、予めご了承ください。
【チケット料金】 2,000円(税込)均一
【チケット販売】 「チケットぴあ」にて販売
※ 枚数制限:お一人様4枚まで
【販売スケジュール】
◆先行プレリザーブ(先行抽選販売受付)
6月1日(金)AM11:00~6月11日(月)AM11:00まで
・インターネット購入:http://w.pia.jp/t/watashinojinsei/
※PC・モバイル共通
※抽選は、6月11日(月)夕方となります。
※インターネットのみでの受付となり、受付の際、ぴあへの会員登録が必要となります。
◆一般発売
6月12日(火)AM10:00~
・インターネット購入:http://w.pia.jp/t/watashinojinsei/
※PC・モバイル共通
・店頭直接購入:「チケットぴあ」店舗/サークルK・サンクス/セブン-イレブン
・電話予約:0570-02-9999
※残席がある場合のみ、6/16(土)より新宿バルト9劇場窓口およびオンラインチケット予約にて販売。
【注意事項】
※内容はすべて予定です。登壇者及び内容は、予告なしに変更する場合がございます。
※ムビチケカードはご使用いただけません。
※特別興行の為、各種割引(シニア・学生・小人等)・各種招待券は、ご使用いただけません。
※全席指定・定員入替制での上映となり、専用のチケットをお持ちでない方はご覧になれません。
※転売・転用を目的としたご購入は、固くお断りいたします。
※転売・転用防止のため、当日会場にて本人確認をさせていただく場合がございます。
予めご了承の上、来場者の名義でお申し込みください。営利目的でない転売・転用もお断り致します。
※いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
※場内でのカメラ(携帯電話を含む)・ビデオによる撮影・録画・録音等は、固くお断りいたします。
保安上、入場時に手荷物検査を行う場合がございますこと、予めご了承ください。
※当日、マスコミ・メディアの撮影が入る場合がございます。
その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございますこと、予めご了承ください。
<物語>
絶望の先に見えた、人生の新しいステージ
新体操のスター選手として将来を期待されていた金城瑞穂(知英)は、練習中に脊髄梗塞で
倒れ下半身麻痺となってしまう。
競技人生を絶たれた彼女には、両親やアスレティックトレーナーの誉田哲二(落合モトキ)の
思いやりを受け入れることができず、絶望と孤独に苛まれる。
塞ぎ込む日々の中、ストリートミュージシャンの幼なじみ・柏原淳之介(稲葉友)と数年ぶりに
再会し、「一緒に歌おう!」と誘われるが戸惑いを隠せない。
瑞穂はギターを手にすることで少しずつ音楽に惹かれていき・・・人生がふたたび動きはじめた
彼女が見た新たな夢とは?
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知英
稲葉友 / 落合モトキ
蜷川みほ 江田友莉亜 深沢敦 野中隆光 飯田孝男 根岸季衣
?橋洋 赤間麻里子
監督・脚本|原桂之介
原作|清智英・東きゆう『私の人生なのに』(講談社刊)
製作|瀬井哲也 プロデューサー|行実良、柴原祐一 共同プロデューサー|長井龍
撮影|加藤十大 照明|志村昭裕 録音|小林武史 美術|田口貴久 編集|相良直一郎
衣裳|岡本華菜子 ヘアメイク|及川奈緒美 キャスティング|あんだ敬一 助監督|岩坪梨絵
制作担当|金子堅太郎 ラインプロデューサー|傳野貴之
音楽|山本加津彦 主題歌|JY「涙の理由」
制作プロダクション|ダブ
協力|J-Workout、幸和義肢研究所、松永製作所、コ・イノベーション研究所、Chacott
配給|プレシディオ 宣伝|MUSA
?2018『私の人生なのに』フィルムパートナーズ
2018年/日本映画/日本語/カラー/103分