2016年最も稼ぐ俳優堂々の第1位!(2017年は2位)ドウェイン・ジョンソンの主演最新作『ランペイジ 巨獣大乱闘』が絶賛公開中!本作は、最新を誇る遺伝子実験の失敗によって、巨大化が止まらなくなってしまった動物達が、破壊を続けながら北米大陸を横断し、高層ビルがそびえ立つ市街地で大乱闘を繰り広げるという巨大怪獣パニック・アクションです。この度、タイトル通り、マジで巨獣が大乱闘を繰り広げるド迫力の本編映像が公開となった。

公開された映像では、68.5mの圧倒的フィジカルを誇る巨大ワニ・リジーが、ホワイトコング・ジョージに猪突猛進で襲いかかるも、クレーンの残骸で力の限りぶん殴られる大迫力のシーンから始まる。あまりにもすごい力にリジーと共に吹き飛ばされる小さいロック様。続けざまにジョージに噛みついてくるのは、巨大オオカミのラルフ。マウントポジションを取られジョージ、絶体絶命と思いきや、ハンマー投げのように放り投げられるラルフ。しかしビルに激突する寸前のところで、ムササビのような飛膜を使い、華麗な方向転換で着地する。その様子を見たロック様も思わず「オオカミも飛ぶよな」と納得してしまうシーンだ。

劇中では、ロック様とホワイトコングのジョージはタッグを組み、シカゴの街を守ろうと闘うことに。しかし最初こそ優勢だったジョージも次第に追い詰められるようになり、ラルフに地面に押さえつけられ大ピンチに!そんなジョージを救うため、ロック様はラルフ目掛けてロケットランチャーを2発ぶっぱなし、「俺にかかってこい 化け物め」と挑発する。しかし、飛びかかってきたラルフと、挟み撃ちしようと迫ってきたリジーを、絶妙なタイミングでかわすロック様!1,118本もの歯がある巨大な口でラルフに齧り付く凶悪リジー。

シカゴのど真ん中で、目まぐるしく繰り広げられる巨獣大乱闘!ロック様とジョージのタッグは、果たしてリジーとラルフを倒すことは出来るのか!?そしてこの大乱闘を制し、生き残るのはどいつなのか!? その行方は、ぜひ劇場の大スクリーンで目に焼き付けて欲しい。

タイトル:「ランペイジ 巨獣大乱闘」 ※「ジ」と「巨」の間は半角あけ
公開表記:絶賛公開中 配給:ワーナー・ブラザース映画
コピーライト表記:© 2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
【ストーリー】
ある遺伝子実験の失敗によって、ゴリラ、オオカミ、ワニなどの動物たちが巨大化、凶暴化してしまった。しかも動物たちの巨大化は止まらず、その姿はもはや巨獣と化してしまう。巨獣たちは、ある場所を目指して、北米大陸を破壊しながら横断していく。やがて一か所に集結した巨獣たちは、街を舞台に大乱闘を始める。崩れ落ちる高層ビル群。逃げ惑う人々。軍隊も出動するが、破壊を止めない巨獣たちには銃もミサイルも効かない。巨獣たちの目的はいったいなんなのか?彼らはどこまでデカくなるのか?人間は地上最強の生物となってしまった巨獣たちの大乱闘を止めることができるのか?『パシフィック・リム』『キングコング:髑髏島の巨神』に続く、巨大怪獣パニック・アクション!
【スタッフ・キャスト】
監督:ブラッド・ペイトン 出演:ドウェイン・ジョンソン(『ワイルド・スピード』シリーズ)、ナオミ・ハリス(『ムーンライト』)、マリン・アッカーマン(TV「ビリオンズ」シリーズ)、
ジェイク・レイシー(TV「GIRLS/ガールズ」シリーズ)、ジョー・マンガニエロ(TV「トゥルーブラッド」シリーズ)、ジェフリー・ディーン・モーガン(TV「ウォーキング・デッド」シリーズ)
公式サイト:rampagemovie.jp 公式Twitter:@warnerjp #巨獣大乱闘