壮大なスケ―ルと世界観、想像を超越した物語で、海を越えて世界中を魅了し驚異の“ハガレン”現象を巻き起こす今世紀最大級の傑作コミックが実写化! 全世界待望のファンタジー・エンターテイメント超大作『鋼の錬金術師』が12月1日に公開となります!
原作はシリーズ全世界累計7,000万部超の大ベストセラー、月刊「少年ガンガン」(スクウェア・エニックス)で連載された荒川弘による国民的人気コミック。幼き日に最愛の母親を亡くした兄エドと弟アルの波乱に満ちた旅と成長のストーリーは、今もなお世界中のファンを魅了し続けています。
製作期間、総カット数共に日本映画史上最大規模のVFX! 日本のコミック原作の実写映画初となる「東京国際映画祭」オープニング上映! 邦画最大規模のスクリーン数での公開! 全米・ヨーロッパを含めた190ヶ国以上での公開決定など、まさにワールドクラスの一大プロジェクトとして、日本のみならず世界からも注目が高まっています!

この度、大迫力のアクション映像の数々!“真理”のビジュアルが収められた
手に汗握るIMAX®予告映像を解禁させていただきます!
◆IMAX®予告映像

本作はIMAX®での上映が決定しており、今回解禁させていただくIMAX®の予告映像では、手に汗握る大迫力のアクションシーンに加え、本作のストーリーの鍵を握る「真理の扉」をくぐった先にいる者“真理”の姿などが収められています!
錬金術師にとって最大のタブーは、人間を造る“人体錬成”。無謀にも試みた者は「真理の扉」にたどり着くとされます。主人公エドも、弟アルとともに幼き日に最愛の母を生き返らせようと、禁断の術“人体錬成”を行い失敗。錬金術の等価交換の法則に基づき、その「通行料」として、二人の兄弟は大きな代償を支払うことに。
また映像では、エドの錬成シーンのほか、エドとアルの兄弟の前に立ちふさがるホムンクルス(人造人間)、エドたちを見守る「焰(ほのお)の錬金術師」と呼ばれるマスタング大佐(ディーン・フジオカ)の緊迫感に満ちた迫力ある映像の数々も! マスタング大佐が発火布で作られた手袋から繰り出す炎は迫力満点! これらの映像を高品質デジタル映像と大迫力サラウンドシステム、床から天井、左右の壁いっぱいに広がるIMAX®上映で観ればより一層大迫力の映像美を堪能できるはず!是非、劇場でお確かめください!

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