2種類の新キービジュアルを公開しました!チトとユーリが終末世界で行き着く先とは……。公式サイト、Twitterも新キービジュアルにあわせてリニューアル!ぜひご覧ください!
【TVアニメ公式サイト】 http://girls-last-tour.com/
【Twitter】 @girls_last_tour #少女終末旅行

TVアニメ先行上映イベントの開催が決定しました!
チト役の水瀬いのりさん、ユーリ役の久保ユリカさんも登壇し、
トークショーも実施いたします!
誰よりも早くアニメ映像をご覧頂けるチャンスをお見逃しなく!
【会場・日時】
<2017年9月30日(土)>
■TOHOシネマズ日本橋
開場:13:00 頃予定
開演:13:30
※開場時刻につきましては、当日の混雑状況等により前後する場合がございます。予めご了承ください。
【登壇者(予定)】
水瀬いのり(チト役)、久保ユリカ(ユーリ役)
※登壇者は予告なく変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
【料金/席種】
● 3,500円(税込)/通常席(全席指定)
● 4,500円(税込)/プレミアボックスシート(全席指定)
※お座席は、「通常席」と「プレミアボックスシート」の2種類よりお選び頂けます。
※席種により料金が異なりますのでご注意ください。
★プレミアボックスシートについて
<https://www.tohotheater.jp/theater/073/institution.html>
【チケット販売方法】
<TOHOシネマズ日本橋>劇場HPにてインターネット先行販売
劇場HP:https://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/073/TNPI2000J01.do
・インターネット先行販売:9月23日(土)AM 0:00~ (※=9月22日(金)24:00
~)
・劇場窓口・自動券売機販売:9月23日(土)劇場OPENより販売(残席がある場合のみ)
※チケットのご購入は、お一人様4枚までとさせていただきます。
※販売方法等は劇場HPにてご確認ください。
≪その他の注意事項≫
※特別興行につき、招待券・株主券・各種割引クーポンなどはご利用いただけませんのでご注意ください。
※ 場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
※ 転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
※ いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
※ 当日はマスコミによる取材が入る可能性がございますので、予めご了承ください。

▼放送情報
2017年10月よりTOKYO MXほかにてTVアニメ放送開始!
AT-X、TOKYO MX、テレビ愛知、KBS京都、サンテレビ、TVQ九州放送、BS11

▼CAST
チト:水瀬いのり
ユーリ:久保ユリカ

▼STAFF
監督:尾崎隆晴
シリーズ構成・脚本:筆安一幸
キャラクターデザイン・総作画監督:戸田麻衣
音楽:末廣健一郎
アニメーション制作:WHITE FOX

▼STAFF(※ALLスタッフ掲載可能な場合はこちら掲載下さい)
原作:つくみず(新潮社「くらげバンチ」連載)
監督:尾崎隆晴
シリーズ構成・脚本:筆安一幸
キャラクターデザイン・総作画監督:戸田麻衣
ケッテンクラートデザイン・モデリング:相馬 洋
プロップデザイン:岩畑剛一、鈴木典孝
美術設定:ヒラタリョウ、イシモトタカヒロ、イシモリレン、森木靖泰
美術監督:三宅昌和
色彩設計:金光洋靖(Wish)
特効監修:谷口久美子(チーム・タニグチ)
撮影監督:染谷和正(T2studio)
3Dディレクター:菱川パトリシア(IKIF+)
編集:後藤正浩(REAL-T)
音響監督:明田川 仁
音響効果:古谷友二(スワラ・プロ)
音楽:末廣健一郎
音楽制作:KADOKAWA
アニメーション制作:WHITE FOX
製作:「少女終末旅行」製作委員会

▼メタデータ
くらげバンチで大好評連載中のディストピアファンタジーが待望のTVアニメ化決定!
人間社会が崩壊し、人間や生き物たちがほとんどがいなくなってしまった終末の世界。
廃墟となった都市の中をケッテンクラートに乗って二人の少女、チトとユーリが旅をする。
終わりを迎えてしまった都市世界を見て回りながら、
あてのない旅を続けるチトとユーリが行き着く先とは……。

▼INTRODUCTION
WEBコミックサイト「くらげバンチ」(http://www.kurage-bunch.com/)で大好評連載中のディストピアファンタジーが待望のTVアニメ化決定!
繁栄と栄華を極めた人間たちの文明が終わりを迎えてから長い年月が過ぎた。
人間たちのほとんどが死に絶え、生き物さえもいなくなった終わりを迎えた世界。
複雑に建造された都市はまるで迷路のような廃墟となり、整備するものがいなくなった機械たちは徐々にその動きを止めていく。
いつ終わってしまったのか、いつから終わっているのか、そんなことを考えることさえなくなった終末の世界であてのない旅を続ける二人の少女。
チトとユーリは今日も愛車ケッテンクラートに乗って廃墟の中を彷徨っていた。
終末の世界をほのぼのと生き抜くディストピア・ファンタジーが今、幕を開ける。

▼キャッチコピー
絶望と、なかよく。

(C)つくみず・新潮社/「少女終末旅行」製作委員会