「メアリと魔女の花」観客動員250万人突破&釜山国際映画祭出品決定
7月8日(土)より現在全国で大ヒット上映中の、スタジオポノック第一回長編作品「メアリと魔女の花」(監督:米林宏昌、配給:東宝)。
日本の興行では観客動員250万人を突破し秋興行へと突入する中、この度、アジアを代表する映画祭である、第22回釜山国際映画祭(BIFF)の出品が決定いたしました。
10月12日(木)~10月21日(土)の期間に開催される本映画祭に於いて、ワイド・アングル部門のアニメーション・ショーケースにて招待を受け、本作の映画祭参加は国内、海外において初となります。
現在、本映画祭へは米林宏昌監督、西村義明プロデューサー、メアリ役の杉咲花が参加予定。
韓国の劇場公開(配給:CJ E&M)は12月を予定していています。
10月12日(木)のレッドカーペットとオープニングセレモニー、翌日13日(金)に本編の上映を予定しております。
©2017「メアリと魔女の花」製作委員会