『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦』スクリーンアベレージ 堂々の第1位! 上映館35館にして同週公開作品 ダントツの第1位!
1979年TV放送された、日本ロボットアニメの金字塔『機動戦士ガンダム』。そのキャラクターデザイン・アニメーションディレクターの安彦良和が手掛けた、累計発行部数1,000万部を誇る大ヒットコミックス『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』のアニメシリーズ。
一年戦争―― 『機動戦士ガンダム』の物語で描かれる、ジオン公国が地球連邦軍に対し宣戦布告した独立戦争に、ついに突入します。
その一年戦争の始まり、ルウム宙域での開戦「ルウム戦役」を全2話で描いていく『ルウム編』――その人類史上初となる宇宙での人型兵器を投入した未曾有の戦争を描いていきます。
「激突 ルウム会戦」を2017年9月2日(土)に、「誕生 赤い彗星」を2018年5月5日(土)にイベント上映いたします。
この度、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦』が9月2日(土)より全国35館にて上映が開始され、大ヒットスタートとなりましたのでここにお知らせを致します。
9月2日(土)、9月3日(日)の二日間で、劇場1スクリーンあたりの館アベレージが2,575,481円/という夏の大作がひしめくなか圧倒的な数字を叩き出しました!
同週末の上映作品の中でスクリーンアベレージは堂々の第1位。また、全国35館のみの上映規模にも関わらず興行収入は92,717,300円/動員は49,398人で週末興行収入ランキング第7位にランクインし、
同週公開作品の中では、ダントツの第1位となりました!
初日舞台挨拶は全国35館へライブビューイングが行われ、「ファーストガンダム」からのレジェンドメンバー(池田秀一、古谷徹、銀河万丈、古川登志夫、安彦良和総監督)が集結したということもあり、ガンダムファンをはじめ年齢を問わず、様々の世代が来場しました。また、豪華特典仕様の初回限定版Blu-rayが劇場で販売されるなど、上映を待ちわびた全国のガンダムファンが劇場に殺到し、これまでの「THE ORIGIN」とは違う異様な賑わいをみせました。
さらに、9月7日(木)新宿ピカデリー18時上映回にて、安彦総監督&島津亜矢登壇舞台挨拶開催も決定しており、主題歌の 「I CAN’T DO ANYTHING-宇宙(そら)よ―」を初披露。今後もさらなる動員の期待ができそうです。