『アトミック・ブロンド』(KADOKAWA配給/全米公開:7月28日)が10月20日(金)より日本公開されます。主人公の女スパイ、ロレーン・ブロートンを演じるのは、アカデミー女優で、近年では『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のフュリオサ役で高い評価を受けているシャーリーズ・セロン。監督は、『ジョン・ウィック』共同監督で、世界中で大ヒットを記録した『デッドプール』の続編監督にも決定しているデヴィッド・リーチ。共演には、『X―MEN』『ウォンテッド』の演技派俳優ジェームズ・マカヴォイ、『キングスマン』のガゼル役で一躍注目され、『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』では敵役に起用されたソフィア・ブテラ、さらにジョン・グッドマン(『キングコング:髑髏島の巨神』)、トビー・ジョーンズ(『キャプテン・アメリカ』シリーズ)など実力派俳優が脇を固めます。
この度本作の本ビジュアルと本予告が解禁されました。この度解禁された本ビジュアルでは「最強のスパイ、現る。」のキャッチコピーに、銃を片手にクールな横顔のロレーンが大々的に映し出されている。
同時に解禁された予告編では、シャーリーズ・セロンが生々しい痛みまでも伝える壮絶なアクションを入魂の演技で体現。エレベーターが到着するやいなや“潜入と脱出、接近戦のプロ”であるロレーンが容赦なく群がる殺し屋たちとのバトル・シーンを繰り広げる!また、映像にちりばめられたヒットナンバーにも注目。80年代を代表するイギリスのニュー・ウェイヴバンド、ニュー・オーダーの「ブルー・マンデー1988」、LAのエレクトロノイズロックバンド、ヘルスによる同曲のカバー、「ブラック・スキンヘッド」(カニエ・ウェスト)、「パーソナル・ジーザス」(デペッシュ・モード)のマッシュアップバージョン、「キラー・クイーン」(クイーン)が美しき最強の女スパイの降臨を華々しく盛り上げている。
そしてシャーリーズ・セロンに加え、ベルリンに潜入中のMI6のスパイ、デヴィッド・パーシヴァルにジェームズ・マカヴォイ、アメリカ中央情報局CIA主任のカーツフェルドにジョン・グッドマン、MI6の主任でありロレーンの上司グレイにトビー・ジョーンズ、フランス対外治安総局DGSEのスパイ、デルフィーヌにソフィア・ブテラといった豪華キャストが集結!この本予告でシャーリーズとソフィアとの濃厚な絡みのシーンが初解禁となる。
「誰も信じるな。」「私を尾行してる女は?」「誰かがワナを仕掛けてる」「結末はひとつ」―「始末する」
世界各国のスパイたちと東西冷戦末期のベルリンで最高機密のリストを巡り、どんな戦いが繰り広げられるのか、続報をご期待ください。

監督:デヴィッド・リーチ(『ジョン・ウィック』共同監督、『DEADPOOL2(原題)』)キャスト:シャーリーズ・セロン(『マッドマックス 怒りのデス・ロード』、『モンスター』)、ジェームズ・マカヴォイ(『X-MEN』シリーズ、『ウォンテッド』)、ソフィア・ブテラ(『キングスマン』『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』)、ジョン・グッドマン(『アルゴ』)、トビー・ジョーンズ(『キャプテン・アメリカ』シリーズ)他 2017年/アメリカ映画/115分/配給:KADOKAWA © 2017 COLDEST CITY, LLC.ALL RIGHTS RESERVED. 公式HP http://atomic-blonde.jp/ Twitter @atomicblonde_jp/FB @atomicblonde.jp/Instagram atomicblonde_movie

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