『タイタニック』『アバタ―』で数々の記録を塗り替えたジェームズ・キャメロン監督の代表作であり、アーノルド・シュワルツェネッガーの人気を不動なものにした『ターミネーター2』が最先端の3D技術で新たに『ターミネーター2 3D』 として、現在絶賛公開中。公開を記念して、T-1000を演じ、現在も映画・TVで活躍中のロバート・パトリックの最新インタビュー映像が解禁となります。T-1000を演じる際に、4カ月の過酷なトレーニングを積んだこと、彼自身の『ターミネーター2』のお気に入りのシーンなど、知られざるエピソードが、ロバート・パトリックの口から語られます。日本の上映が世界最速公開となる『ターミネーター23D』について「あらゆる映画の枠がひとつになって作り上げた完璧に近い素晴らしい映画」と26年を経ても自信を持って語るロバート・パトリック。3D映画として楽しめるだけではなく、4Kデジタルリマスターされた映像も驚異的に素晴らしい『ターミネーター2 3D』を劇場で体感!!

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