ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントがお届けする海外ドラマ専門チャンネル AXNは、9月6日(水)より、海外ドラマ「タイム・アフター・タイム~H・G・ウェルズの冒険」を日本独占初放送いたします。今回、シンディ・ローパーの楽曲「タイム・アフター・タイム」が本作の日本版エンディングテーマに決定しました。

「タイム・アフター・タイム ~H・G・ウェルズの冒険」は、SF小説家として知られるH・G・ウェルズが実は天才発明家で、タイムマシンを開発していたという画期的な設定の下、現代のニューヨークへタイムスリップした切り裂きジャックと、彼を追うH・G・ウェルズを描くミステリードラマです。本作は、1979年には映画版も製作されている、カール・アレクサンダーとスティーヴ・ヘイズによる小説が原作となっています。今回、エンディングテーマとして採用された楽曲「タイム・アフター・タイム」は、レコーディングの際、シンディ・ローパーがテレビ雑誌で映画版「タイム・アフター・タイム」の情報を見たことがきっかけで曲名が決められたと言われています。さらに、本作のエピソードタイトルは、楽曲「タイム・アフター・タイム」の歌詞の一部を引用して付けられており、ドラマと楽曲の関係性も深いものとなっています。
シンディ・ローパーの壮大なバラードが、ドラマの世界観を雰囲気たっぷりに盛り上げます。海外ドラマ「タイム・アフター・タイム ~H・G・ウェルズの冒険」は、海外ドラマ専門チャンネルAXNで9月6日(水)10:00PMより日本独占初放送でお届けします。

■「タイム・アフター・タイム ~H・G・ウェルズの冒険」 海外ドラマ専門チャンネルAXNで日本独占初放送!
【字幕版】9月6日(水)10:00PMスタート 【二ヶ国語版】9月7日(木)11:00PMスタート
※日本版エンディングテーマは、二ヶ国語版放送後に放映されます。
天才発明家 VS. 切り裂きジャック!
小説家として知られるH・G・ウェルズは、実は天才発明家だった!?タイムマシンを使い逃走した切り裂きジャックを追い、現代のNYへタイムスリップ!全米で話題のミステリードラマをAXNで日本独占初放送!

<第1話 あらすじ>
1893年、ロンドン。H・G・ウェルズはある夜、友人たちを家に招き、発明したタイムマシンを披露する。その時、「切り裂きジャック」捜索のため警官たちが訪れる。医師で友人のジョン・スティーブンソンのカバンの中から血のついた肉切り包丁が発見され、ジョンはH・Gのタイムマシンを奪い、逃走する。安全装置のおかげで元の場所に戻ってきたタイムマシンに乗り、ジョンを捕まえようとするH・Gが到着した先は、現代のニューヨーク。タイムマシンを展示している博物館で、彼はアシスタント・キュレーターのジェーンと出会う。翌朝、ユートピアという名のクラブで女性が殺されたことを知ったH・Gは、これが自分へのジョンからのメッセージであることに気付く…。

■エンディングテーマ:シンディ・ローパー 「タイム・アフター・タイム」
<CD情報>シンディ・ローパー 『究極ベスト』 SICP4725

海外ドラマ専門チャンネルAXNで日本独占初放送! 9月6日(水)スタート
http://axn.co.jp/