映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』この夏は、スタンドバトルから目が離せないッ!!5種類の本編映像一挙解禁!
生誕から30年を迎える人気コミック「ジョジョの奇妙な冒険」の実写映画化が実現!原作がシリーズ累計発行部数1億部を超える今年最大の話題作、映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』は8月4日より公開中です!本作は、スイス、ヌーシャテルで6月30日から7月8日まで開催されたヨーロッパを代表する映画祭である第17回ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭でワールドプレミアとして、現地時間7月2日(日)に、世界の映画ファンへ向け完成した本作を初お披露目するだけでなく、コンペティション部門にも選出。見事、投票で選ばれる“観客賞(RTS Audience Award)”を受賞し、日本のみならず、世界からも注目を集めています!!
映画を観た観客からは「スタンドのクオリティーが良かった!!! 第2章もやって欲しい(´。✪ω✪。 ` )」、「スタンドバトルが臨場感ありありで見ごたえ十分です! これは皆さん必見☆」「おいどうした邦画!!!思った以上によかったよ!CGがCGらしくない!スタンドバトルが迫力あってドラララララララ!!!もオラオラも良い好い!!!!こりゃ2章に期待しちゃうよ!!!」といったスタンドバトルに胸を熱くして大興奮する声がSNS上で上がっています!!!
そしてこの度、SNS上で反響が出ているクレイジー・ダイヤモンドをはじめとする白熱するスタンドバトル映像と
マーティ・フリードマンが楽曲を提供している本作のオープニング映像をあわせた5種類の本編映像が到着!!
①時を止めて仗助からの攻撃を回避ッ!!
<クレイジー・ダイヤモンド V.S. スタープラチナ戦>
東方仗助(山﨑賢人)を怒らせてしまった空条承太郎(伊勢谷友介)。「まずい、奴のスタンドが来る!」と気づいた頃には、仗助のスタンド“クレイジー・ダイヤモンド”が承太郎のスタンド“スタープラチナ”のみぞおちにパンチを!危機を回避するために、承太郎が“スタープラチナ”の時を止める能力を使い、仗助の後ろに回り込み、今度はスタンドではなく、仗助自身にパンチをお見舞いします。仗助が殴られるのを見ていた女子高生たちが心配して駆けつけると、承太郎が原作でお馴染みの「やかましい!俺は女が騒ぐとむかつくんだ!」という台詞を吐き捨て一喝!白熱のスタンドバトルとともに、原作ファン必見の承太郎の名台詞が収められた1シーンとなっています。
②承太郎のスタンドが大活躍ッ!!
<スタープラチナ V.S. アクア・ネックレス戦>
凶悪な連続殺人犯・アンジェロ(山田孝之)に、仗助と承太郎が立ち向かうシーン。水分から溶け込み侵入をすることで人体を内部から破壊する能力を持つアンジェロのスタンド“アクア・ネックレス”が、仗助の体内に入ろうと口をめがけて飛び込もうとします!あと少しというところで、承太郎が時を止める能力を持つスタンド“スタープラチナ”を駆使して、“アクア・ネックレス”をつかみ応戦!仗助は危機一髪のところで命拾いをします!果たして、仗助たちとアンジェロの決戦の行方は?!是非、劇場で結末をお確かめください。
③億泰のスタンドの全貌が明らかにッ!!
<クレイジー・ダイヤモンド V.S. ザ・ハンド戦>
杜王町で暗躍するスタンド使い虹村億泰(新田真剣佑)。億泰の屋敷を突き止め乗り込む仗助の前に、億泰が自身のスタンド“ザ・ハンド”を発動させて仗助の前に立ちはだかります!億泰の後ろには“ザ・ハンド”が現れ、謎の手の動きを見せると、仗助のスタンド“クレイジー・ダイヤモンド”に右手で攻撃をしようと殴り掛かります。“ザ・ハンド”の右手は何やら不思議な能力があるようで、つかみ取った看板の文字が“立入禁止”から“入”の部分が削り取られ、“立禁止”に!億泰は不敵な笑みを浮かべ、仗助に「これがある限り、てめえはオレから逃げられねえ」と言い放ちます。果たして、この2人の戦いの行方はどうなるのでしょうか?!
④クレイジー・ダイヤモンドの「ドラララララララ」全開ッ!
<クレイジー・ダイヤモンド V.S. バッド・カンパニー戦>
杜王町で暗躍するスタンド使い虹村形兆(岡田将生)が、自身のスタンド“バッド・カンパニー”に「全部隊、総攻撃の態勢をとれ!」と命令し、仗助に攻撃を仕掛けます。この“バッド・カンパニー”に描かれている迷彩柄は、原作者・荒木飛呂彦先生が本作のために描きおろしたビジュアル!!形兆のスタンドのビジュアルとともに、攻撃シーンに期待が高まるばかりだが、さらに原作ファン必見の映像も初解禁!!仗助のスタンド“クレイジー・ダイヤモンド”が「ドララララララララララララララララララッッ!!!!」とパンチをかまして、“バッド・カンパニー”の攻撃をよけるシーンが収められており、この映像だけでも、心が熱くなること間違いなしです!!!
⑤マーティ・フリードマンが楽曲提供!かっこよすぎるオープニング映像解禁ッ!!
マーティ・フリードマンはBIG4と呼ばれる世界的メタル・バンドのひとつ メガデスの元ギタリスト。原作に登場するスタンドの名が、アーティスト名や曲名に由来することが多いことから、『「ジョジョの奇妙な冒険」で英語を学ぶ!』(集英社)というジョジョの名言や台詞を英語に訳し、英会話を学と学術書の監修を任されるなど、ジョジョと深い繋がりを持つフリードマン!この度、本編の冒頭に流れる、フリードマンが楽曲提供したジョジョの世界観をイメージさせるロックテイストの楽曲、そして原作コミックを彷彿とさせるかっこよすぎるオープニング映像が解禁!!是非、劇場の大きなスクリーンでこの世界観を堪能してください!!!!