アカデミー賞作曲賞受賞のジャスティン・ハーウィッツ
超意外!!驚異の歌声の映像を入手

この度、本作の楽曲制作を担当したジャスティン・ハーウィッツがBlu-ray&DVDの発売に際し、ロサンゼルスにてインタビューに応じました。

インタビューの中で、Blu-ray&DVDで本編を改めて繰り返し観る人に対し、見つけてほしい秘密があるかどうか聞かれ「撮影クルーの多くが映画に出演しているんだ」と明かしたジャスティン。
「たとえば、ワーナーブラザーズのスタジオ内で映画の撮影クルーがいて、俳優・監督達が喧嘩をしているんだけど、彼らは『ラ・ラ・ランド』の撮影クルーなんだよ。監督を演じていたエイディ・ピーターコーンは『ラ・ラ・ランド』のアシスタント・ディレクターだし、喧嘩していた俳優達は、スタンド・イン俳優だ。それから、映画の最後、ミアとセブがジャズ・クラブに入った時、二人のテーマをピアノで演奏しているのは、僕なんだ。」とファン必見のトリビア情報が!

他にも、特典映像には、音楽のメイキングやデザインのメイキングなど撮影の裏側の映像がたっぷり収録されています。

その中でもジャスティン自身が“面白い映像”と太鼓判を押すのが、デイミアン・チャゼル監督とジャスティンが映画の楽曲を歌うデモ映像。
デモをレコーディングするためのシンガーが来られず、デイミアン監督とジャスティンで歌ったデモをDVDの製作者達に渡したら、その映像が特典映像に収録されたそう。
「僕とデイミアンのすごく下手な歌を聞きたかったら、DVD/Blue-Rayで聞けるよ。僕達は全くシンガーじゃないんだけど、挑戦したんだ。」と照れた様子で語ってくれました。
今回はそのデモ映像をほんの少しだけ、9/1までの期間限定で公開!

アカデミー賞作曲賞を受賞した作曲家が、注目と話すその歌声とは?!
(こちらの特典映像はコレクターズエディション&4K ULTRA HDに含まれる特典映像になります)

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