映画『東京喰種 トーキョーグール』 日本中に喰種が大量発生?! ついに、CCG(喰種対策局)による 「新宿駅 喰種一斉取締作戦」開始!!
世界累計3000万部の発行部数を誇る話題沸騰の超人気コミック「東京喰種 トーキョーグール」。原作コミックから、アニメ化、舞台化、ゲーム化を経て、衝撃の実写映画化!この度【新宿駅喰種一斉取締作戦】と題して、CCG(喰種対策局)による取り締まりの下、喰種になった気分で、喰種の特徴である捕食器官・赫子(かぐね)を体感できるスポットが、東京メトロ新宿駅スーパープレミアムセット前(東京メトロ新宿駅・メトロプロムナード)に期間限定でオープンすることが決定いたしました!
舞台は、人を喰らう怪人“喰種(グール)”が潜む東京。内気で平凡な大学生だったカネキ(窪田正孝)は、ある事件がきっかけで半喰種となり、もがき苦しむ中、喰種たちの世界にふれ、やがてこの世界のあるべき姿を模索してゆく。
喰種として生きる運命を背負い、人間の世界になじもうと努力する女子高生を演じるトーカ(清水富美加)、表向きは理知的で清楚な女性だが貪欲な大喰いの喰種であるリゼ(蒼井優)、そして喰種対策法を背景に活動する国の行政機関であるCCG(Commission of Counter Ghoul)本局所属の一等捜査官・亜門(あもん)に鈴木伸之、CCG本局所属のベテラン喰種捜査官・真戸呉緒(まど・くれお)に大泉洋が扮し、「東京喰種」の世界を体現する。
主人公のカネキ達、喰種(グール)が、捕食や戦闘の際に用いるのが、 “赫子(かぐね)”と呼ばれる特殊な器官。赫子(かぐね) は、Rc細胞と呼ばれる喰種(グール)の体内に存在する細胞によって構成されており、その性質から喰種捜査官からは【液状の筋肉】と称されます。赫子には、生え方、形、性質などの違いを持ち羽赫(うかく)、甲赫(こうかく)、鱗赫(りんかく)、尾赫(びかく)の4種類が存在。
そして今回、東京メトロ新宿駅スーパープレミアムセット前(東京メトロ新宿駅・メトロプロムナード)にてこの4つの赫子(かぐね)を体感できるスポットが展開されます。喰種と人間を判別する、原作ファンにはおなじみのRCゲートを通過し、喰種と判明した者が、モニター前に立つと赫子が出現!!喰種と認定された参加者自身の画像は、会場にて掲出され、また、プリントアウトして参加者にプレゼントされます。
是非この機会に喰種の世界を体感下さい!!
映画「東京喰種 トーキョーグール」公開記念
~新宿駅 喰種一斉取締作戦詳細~
場所 :東京メトロ新宿駅スーパープレミアムセット前
※東京メトロ新宿駅・メトロプロムナード
開催期間 : 2017年 7月24日(月) ~7月30日(日)
営業時間 : 11~20時 ※7/24初日のみ12時半オープン