『スパイダーマン:ホームカミング』 海外2週連続No.1 & 全世界累計興行収入4億ドルを突破!
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に本格参戦し、15歳の高校生スパイダーマンとアイアンマンとの競演で2017年最大の話題作となっているスパイダーマン新シリーズ『スパイダーマン:ホームカミング』(日本公開8月11日<祝・金>)。全米を除く海外では2週連続のNo.1を達成し、この週末で7230万ドル(約81億円、1ドル=112円換算、7/18現在)を積み上げ、海外累計興行収入は2億6110万ドル(約292.4億円)となりました。全世界累計興行収入はこの週末で4億6940万ドル(約525.7億円)となりました。
韓国ではこの週末で興行収入1190万ドル(約13.3億円)を上げ、2週連続No.1を達成し累計興行収入は4220万ドル(約47.3億円)を突破。これは2017年最高の洋画ヒット作品となり、スパイダーマン映画の中でも最高の成績となっています。フランスでは600万ドル(約6.7億円)を上げて初登場第1位。ブラジルでは570万ドル(約6.4億円)を上げて2週連続No.1、累計1940万ドル(約21.7億円)となりスパイダーマン映画として最高のヒットへ。オーストラリアでは380万ドル(約4.3億円)で2週連続No.1を達成いたしました。
全米ではこの週末で興行収入4520万ドル(約50.6億円)を上げ全米累計興行収入は2億ドルを突破し、2億0830万ドル(約233.3億円)となりました。今後もベルギー、スペイン、中国そして日本での公開が控え、この夏は全世界で新スパイダーマン旋風が吹きあれます!
世界52カ国でNo.1大ヒット中! <史上最高のスパイダーマン>に、観客が 批評家が 全世界が熱狂!
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に本格参戦し、15歳の高校生スパイダーマンとアイアンマンとの競演で2017年最大の話題作となっているスパイダーマン新シリーズ『スパイダーマン:ホームカミング』。全米初登場No.1を含む世界52カ国でNo.1大ヒットを記録中!映画批評サイトのロッテントマトでは93%(7/11現在)というハイスコア。観客の出口調査シネマスコアでは全体で「A」といずれも高評価。「史上最高のスパイダーマンだ!」「トム・ホランドは完璧なスパイダーマンだ!」と絶賛の嵐を呼び、今まさに全世界が熱狂している!アイアンマンに憧れ、アベンジャーズになりたいと願うスパイダーマンこと15歳の高校生ピーター・パーカー。自分の夢に向かって、壁にぶつかりながらもがむしゃらに頑張り、<真のヒーロー>として成長していく一途な姿が描かれている。そんな姿に、世界中の観客が胸を打たれ、惜しみない拍手を送っている!ハイレベルなアクションと爽快感、そしてラストの感動が予想以上!誰もが必ず応援したくなる新しいヒーローの魅力にあふれるスパイダーマンが、この夏を席巻する!