2015年に日本公開され、スマッシュヒットを記録したキアヌ・リーブス主演『ジョン・ウィック』の続編となる
『ジョン・ウィック:チャプター2』(全米公開日2月10日)。全米では前作の2倍以上の成績
(約3千万ドル=約30億円)を上げ、オープニングからたった8日間で前作トータル興収(前作総興収約4.3千万ドル(589館))超えの約4.6千万ドル!という大ヒットを記録した話題のノンストップ・キリングアクション映画ですが、ここ日本でも大ヒットスタートを記録!
公開初週実写作品で堂々のナンバー1、前作を凌ぐ120%の動員を記録する封切りとなりました!!

公開初日7/7(金)の動員数はなんと23,431名!!平日にも関わらず、前作の120%の動員でスタート!
週末も7/8(土)動員:28,925名、7/9(日) 動員:24,350名と初日に全く引けをとらない数字を記録!
ジョン・ウィックの復活を待ち望むシリーズファンたちが訪れた結果となりました!
また全国週末興行成績(2017年7月8日~2017年7月9日)では初登場実写作品の中ではもちろん堂々の第一位!
全体では第6位、邦画を除く洋画部門では第2位という結果に(※興行通信社調べ)!
また前作同日対比動員は103.5%と、スマッシュヒットを記録した前作を上回る動員数を記録しました!

そしてこの度、本作の大ヒット日本公開御礼として、前作に登場したロシアン・マフィアの残党たちに忍びよる、
伝説の殺し屋ジョン・ウィックが本編で初めてその姿を現すシーンを収めた本編映像を解禁させていただきます!

===================================
▼大ヒット御礼!ジョン・ウィック本編初登場!本編映像

==================================

この度解禁となったのは、キアヌ・リーブス演じる伝説の殺し屋ジョン・ウィックが、本編で初めてその姿を現すシーンを収めた本編映像!前作『ジョン・ウィック』で、亡き妻が残した愛犬デイジーをロシアン・マフィアのチンピラに殺された怒りから、ニューヨーク最大のロシアン・マフィアをたった一人で壊滅させたジョン。
その壮絶な復讐劇から5日後、チンピラが奪ったジョンの愛車フォード・マスタングは、叔父のアブラム(ピーター・ストーメア)の元へと渡っていました。
ジョン・ウィックの恐ろしさを知っているアブラムは、自らの持ち場を捨て逃げ去ることを決意。
それでも尚「相手は1人です。消してしまえば?」と言う世間知らずな部下に対しアブラムは、「ジョン・ウィックは仕事を必ずやり遂げる。断固とした強靭な意志を持っている。」と告げ、「ある時バーで3人を殺した。」とジョンの伝説を語り始めます。
「“鉛筆”で、ですよね」と流石に知っているといった食い気味な態度の部下に「鉛筆1本でだ!!誰に真似ができる?」と言い、
「言っておくぞ。あの男についての話はどれもが控えめに語られている」と、事の深刻さを念押しします!
しかし時既に遅し。暗闇から静かに忍び寄りアブラムの部下を次々に暗殺する男の姿が!
伝説の殺し屋ジョン・ウィックの姿が現れました!

監督のチャド・スタエルスキは「黒澤明の初期の時代劇やセルジオ・レオーネの西部劇のどれを見ても、主人公は皆掟を持っていた。ジョン・ウィックの最も魅力的なところは掟を守っているということだ。」と、ジョンの魅力について語ります!

ジョンのプロフェッショナルな仕事ぶりが炸裂する本作!!是非劇場で、進化したキアヌのアクションを体感してください!

関連作品

http://data.cinematopics.com/?p=54700