「おとなの恋の測り方」ジャンって本当は何センチ!? キャストと製作陣が「実際も小さい」設定で 大真面目に語る、特別動画解禁!
この度、「最強のふたり」のスタジオ「Gaumont」(ゴーモン)が、映画「アーティスト」のアカデミー賞俳優ジャン•デュジャルダンを迎え製作した「おとなの恋の測り方」(6月17日(土)配給:松竹)から、キャストと製作陣のインタビューとメイキングの動画が収められた特別動画を一斉解禁いたします!
今回お送りする特別動画では、作品の内容にちなんで監督のローラン・ティラール(180センチ)、ヒロインのヴィルジニー・エフィラ(170センチ)、プロデューサーのヴァネッサ・ヴァン・ズレン(185センチ)など、映画のキャスト・スタッフの身長がテロップで表記されています。でも何故かジャン・デュジャルダンのテロップは…136センチ!?本当は182センチのジャン・デュジャルダンに対し、キャストと製作陣は…。
●「特殊撮影を使うと思っていたから予想外だった。」(ドンボワ)
●「あまり知られていないけど、普段は義肢をつけているそう。」(エフィラ)
など、「ジャンが実は本当に小さくて、本作ではありのままの姿で映画に出演している。」という設定のインタビューが収められています。
しかし実際は、CGや代役、そして膝をついての撮影などを駆使してジャン・デュジャルダンが小さい“アレクサンドル“を演じており、今回公開した特別動画では、その撮影風景の貴重なメイキングシーンも見ることができます。
「背の低い男の話を題材にコメディを書くのは容易だ。でも私が心を打たれたのは、かなわぬ恋物語の方。私が掘り下げたいのはそこだと、最初から感じていた。この作品のテーマは“違い”。」(監督)
「斬新な作品だと思う。フランス映画界にはなかったコメディだ。とても視覚的で滑稽なヒューマンドラマ。」(セドリック・カーン)
「泣いて笑える素敵な作品よ。不可能なんてないって思わせてくれる」(プロデューサー)
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