この度、俳優として活躍する向井理が、自ら企画し映像化を熱望した映画『いつまた、君と ~何日(ホーリー)君(ジュン)再来(ザイライ)~』が6月24日(土)より全国公開となります。

本作品の原作は、向井理の祖母・芦村朋子の半生記を綴った『何日君再来』。向井理が大学生のときに、祖母の手記をパソコンで打ち直し、家族や親戚と共に自費出版をして、卒寿(90歳)をむかえた祖母へお祝いとしてプレゼントしたものです。そして、この原作をもとに、向井理自身が7年前から映画化を熱望し、企画にも携わった意欲作となっています。

衣食住もままならない戦後の混乱期、夫・吾郎(向井理の祖父)と妻・朋子が、時代の波に翻弄されながらも、日本人としての誇りを失わずに懸命に生きる愛の物語となっています。現代の朋子が書き綴った手記を、孫の理が1冊の本にまとめていく過程で、過去を振り返っていく回想形式によって語られていきます。主演の芦村朋子役には、NHK連続テレビ小説「カーネーション」でのヒロイン役で一躍注目を集め、現在も映画やドラマで数々の賞を受賞している実力派女優・尾野真千子。度重なる不運に見舞われながらも、妻・朋子や子供たちの大黒柱であり続けた夫・吾郎役を、向井理が演じます。現場でも大の仲良しだった二人が、初の夫婦役として共演を果たしました。ほか、岸本加世子 駿河太郎 イッセー尾形 成田偉心(新人)、野際陽子など魅力的なキャストが勢揃いしました。また、朋子と吾郎の思い出の曲「何日君再来」を高畑充希が歌い上げます。

何もかも恵まれている時代を生きる現代の人たちへ、《ただ、「大切なひと」さえいれば、そこに幸せはある》《人生でどんなにつらいことがあっても、“笑顔”の力で生きていける≫というメッセージを優しく伝えてくれる作品に仕上がっています。

さて、実力派のキャスト陣の中でも最もフレッシュな演技を見せるのは新人俳優の成田偉心!!1996年4月23日生まれの現在21歳、現役大学生。181cmの長身で、野球とバレーボールが特技という、爽やかなスポーツマンです。昨年2016年に俳優としてデビューすると、amazonプライム・ビデオ連続ドラマ「東京女子図鑑」(16年)や新春ドラマ特別企画「しあわせの記憶」(17年/TBS系)に出演、最近ではドラマ「母になる」(17年4月/日本テレビ系)や「あなたのことはそれほど」(17年4月/TBS系)でのバーテンダー役で注目を浴びています。

本作では現代パートで、野際陽子演じる芦村朋子がまとめていた手記を発見し、朋子に代わってパソコンにまとめていくという現代パートの中でも重要な役どころと共に、無邪気に朋子を慕う孫としての“理”役を演じています。

本作に関して「多くの方に支えられて演じることができました。ワークショップに参加し、向井さんの芝居を見て勉強させていただきました!」と俳優としての大先輩を尊敬。舞台裏でも深々とお辞儀をしたりと、初々しさを垣間見せる成田に対して、共演した大女優・岸本加世子は「(演じた役が理なので)向井理に見える!」と太鼓判!この度は、岸本加世子さんらと共に談笑する撮影中のオフショットも解禁します。とても穏やかで楽しそうな雰囲気が伝わります。

(C)2017「いつまた、君と ~何日君再来~」製作委員会

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