『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』国内10億円突破!
『アベンジャーズ』シリーズのマーベル・スタジオ最新作!
銀河一“ヤバい”愛されヤンキー・チームが、ノリと笑いで銀河を守る!?
最強に笑えるアクション・アドベンチャー超大作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』は5月5日(金)に全米で公開され、世界中で大ヒットとなった前作を大きく上回る成績でNo.1スタートを切り、世界各地で大ヒットとなっている。
日本では5月12日(金)に公開、前作を上回る成績でスタートしたが、6月5日(月)にはついに10億円を突破!(6/5までの成績:動員662,169人、興入¥1,003,610,200)公開25日間での10億円突破は、前作の32日間と比較すると一週間早いペースでの達成で、前作の最終的な興行成績(動員775,792人、興入¥1,072,319,800)を超え、さらなるヒットとなることが見込まれている!“笑い”と“ノリ”、そして“まさかの涙”への絶賛と感激の声が多くあがる中、何度も劇場へ足を運ぶファンが続出している。
また、多くの鑑賞者が感想として「幸せ」「幸福」といった言葉を使うなど、従来のアクション・ヒーロー作品とは異なる反応が特徴的だ。
監督が自らモーション・キャプチャーを演じ、先日そのメイキング映像も公開した、ベビー・グルートが踊りまくるオープニング・シーンは、「映画史に残る名シーン!」という声も上がるなど、興奮の声が多く上がっている。
本作公開に先駆けて六本木ヒルズで開幕した、日本初となるマーベルの大型総合展「マーベル展 時代が創造したヒーローの世界」は、開幕から50日目を迎えた5月26日(金)に来場者数20万人を突破!原作コミックスや原画などの貴重な展示に加えて、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』で実際に使用された衣裳なども展示されており、展覧会と映画を同日に楽しむファンも多い様子。福岡、名古屋、仙台への巡回も決定し、マーベル映画の主流とも言える“アベンジャーズ”と、はぐれ者たちのチームである“ガーディアンズ”が共演する、2018年公開の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(原題)』への期待もますます高まっている。
■「マーベル展 時代が創造したヒーローの世界」概要:六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー(六本木ヒルズ 森タワー52階)にて絶賛開催中!東京展は6/25(日)まで。
公式サイト:http://www.tokyocityview.com/marvel-exhibition/
また、日本国外でも“ガーディアンズ愛”が拡大中!全世界興行収入は、前作を超えてマーベル映画史上5位まで浮上。歴代1位『アベンジャーズ』、2位『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』、3位『アイアンマン3』、4位『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』というヒーロー映画の王道作品が並ぶ中、知る人ぞ知るヒーローであった“ガーディアンズ”がランキング乱入中だ!さらに、5月27日(土)にオープンを迎えた、カリフォルニア ディズニー・リゾート(カリフォルニア州アナハイム)のアトラクション「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ミッション・ブレイクアウト」も人気爆発中!オープン初日には5時間待ちの大盛況となるなど、話題となっている。
世界中、様々なところで高まる“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”愛。来年の“アベンジャーズ”との共演に続いて、既に第3作の制作も決定しており、今後の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』からますます目が離せない!
(C)Marvel Studios 2017