映画化され、興行収入28.4億円の大ヒットとなった「のぼうの城」、本屋大賞を受賞した「村上海賊の娘」の和田竜による80万部を超えるベストセラー「忍びの国」が映画化されます。

監督は、『予告犯』(2015年)、『殿、利息でござる!』(2016年)など次々とヒットを飛ばし、国内外でも評価の高いトップクリエイター中村義洋監督。主演は、『映画 怪物くん』以来6年ぶりとなる中村監督との念願の再タッグで時代劇映画初主演となる大野智。大野が演じる主人公・無門は、普段は“無類の怠け者”だが“伊賀最強”の忍び。史実・天正伊賀の乱を題材に織田軍と伊賀忍びとの合戦をダイナミックに描く本作で、高い身体能力を駆使して本格的なアクションにも初挑戦します!また、大野智とは映画初共演となる石原さとみが無門の頭の上がらない妻・お国を演じ、その他伊勢谷友介、鈴木亮平、知念侑李、マキタスポーツ、立川談春、國村隼など、二度とは見られない豪華俳優陣が集結しました。
なぜ、最強にして大軍の織田は戦国大名もいない伊賀を攻略することができなかったのか――? 
誰も見たことがない戦国エンターテインメント超大作がこの夏公開となります。

この度、第20回上海国際映画祭(6月17日~26日開催予定)の【コンペティション部門<ジャッキー・チェン・アクション映画週間(Jackie Chan Action Movie Week)>】にて邦画で唯一、出品が決定しました!1993年より開催され、アジア最大級の規模を誇る上海国際映画祭は、国際映画製作者連盟(FIAPF)公認の長編映画祭で、昨年は来場者数が延べ34万人を超え、51のスクリーンで445作品が上映され、益々盛り上がりをみせています。
<ジャッキー・チェン・アクション映画週間>は上海国際映画祭のレギュラーの部門として2015年から開催されており、今年で3回目。アクション映画への優れた貢献を称えると共に、新たな才能を発掘する場ともなっており、ジャッキー・チェンをはじめとする著名スターがセレモニーに参加し、投票で選ばれた各賞が発表されます。
今回、アジアを代表するアクションスター、ジャッキー・チェンの名の付く名誉ある部門に日本を代表する忍びアクションムービーとして、世界にお披露目される機会となります。アクロバティックな動きのパルクールやアジア武術のカリ、ジークンドーを用いたアクションシーンは、ジャッキー・チェンの映画を彷彿させるものがあり、『忍びの国』の忍者アクションが世界でどのように迎えられるのか期待が高まります! (※授賞式は日本時間6月22日に行われる予定です。)
下記、上海国際映画祭選出担当者のコメントです。

忍者を題材にした非常に独特な日本映画で、アクションシーンは驚きに満ちた仕上がりでした。予想もつかない撮影アングルと編集により、魅力的なシーンの数々が仕上がっておりました。ジャッキー・チェン・アクション映画週間のコンペティションで上映するのに非常に適した作品です。

さらに、アメリカ・ニューヨークのジャパン・ソサエティが主催する北米最大の日本映画祭、第11回JAPAN CUTS ~ジャパン・カッツ!(7月13日~23日開催予定)での上映も決定しており、日本のみならず世界でも注目を集めています。

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