©2017映画「ラストコップ」製作委員会

Hulu配信での大ヒット、地上波連ドラ放送を経て、あの『ラストコップ』の爽快なまでにハチャメチャな世界が更にパワーアップした、『ラストコップ THE MOVIE』が、5月3日(水・祝)の公開より大ヒット上映中となっています。

「THE LAST COP/ラストコップ」は、30年の昏睡状態から突如目覚めた、現代の常識も世間の空気も全て無視した時代錯誤な熱血昭和デカ:京極浩介(唐沢寿明)と、京極とバディを組むことになった草食系の平成刑事:望月亮太(窪田正孝)の凸凹コンビが、豪快かつ破天荒な捜査で事件を解決する様を描くアクションコメディ。
映画で描かれるのは、最新鋭の人工知能が引き起こす<人類滅亡の危機>という未だかつてない大事件!さらに、これまで幾多のピンチを乗り切ってきた京極の不死身のパワーが、遂に限界に到達?!自らの死を覚悟しながら、「最後まで目に焼き付けてほしい」と語る京極の生きざまに、唯一無二のバディである亮太は、これまで京極に教わった全てを持って答えようと奔走するが…。

地上波でのスペシャルドラマから2年の歳月を経て、遂に大団円を迎える「ラストコップ THE MOVIE」より、この度、フィナーレを飾るに相応しい、映画版ならではのド派手アクションシーンの映像が公開となった!

公開された映像は、静けさ漂う荒野を舞台に、テロリストと思しき多勢の武装集団に真っ向から戦いに挑む京極&亮太の凸凹バディと、神奈川県警本部の警視正・松浦(藤木直人)と、その部下・若山(竹内涼真)の県警エースコンビの4人の姿が。

ロケットランチャーやミサイルを搭載した戦車までもが立ちはだかる中、横浜中央署鑑識課の山瀬栞(伊藤沙莉)が開発した、ドラマ版でもおなじみの秘密道具を駆使した京極らが次々に武装集団をなぎ倒す圧巻の戦闘シーンは、シリーズ最大級の緊迫感と、ド派手アクションの連発!見る者すべてをハラハラさせることはもちろん、「ラストコップ」ならではのハチャメチャな展開も楽しめること請け合いだ。

一見クライマックスとも思えるこちらのシーンだが、実は、描かれているのは映画の冒頭。なぜ、冒頭からこんなド派手なアクションが繰り広げられるのか―。常識外れのド派手アクションの裏に隠された“衝撃の秘密”の答えは、ぜひ劇場で自分の目で確かめてみて!「ラストコップ THE MOVIE」は全国にて大ヒット上映中!

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