(C)沙村広明/講談社 (C)2017映画「無限の住人」製作委員会

新しい情報が出る度に注目度が高まっており、2017年ゴールデンウィーク必見の“ぶった斬り”アクションエンターテイメントとして、全国で絶賛公開中です!

 

そしてこの度、太田光さん(爆笑問題)他、各界からコメントが到着!

ワーナー公式YouTubeチャンネルに、見どころたっぷりと詰め込んだ特別映像3本を一挙公開!

 

主役・万次を演じるのは木村拓哉。万次の不死身だからこその苦悩、凜との出会いにより輝いていく魂のありようを、力強く、そしてナイーヴに体現。右眼を潰した状態で次々と立ちはだかる強敵たちとの凄まじいバトルを、全てノースタントで演じきりました。万次が命がけで守るヒロイン・凜には、『湯を沸かすほどの熱い愛』で第40回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞をはじめとする数々の映画賞を総なめにし、熱い注目を浴びる杉咲花。可憐で一途、そして時には誰よりも勇敢な凜を見事に演じています。

そしてこの度、各界からのコメントが続々と到着! 爽快な“ぶった斬り”エンタテインメントと同様に、独特のシニカルな視点から社会を斬る芸風が特徴の爆笑問題の太田光さんからは、「とにかくたっぷり楽しませてもらった。これだけの人数を斬れるの?と心のどこかで思いつつ、でもいけいけ!って、スカッとする痛快娯楽作。そして、こんな怪物的なスターも今後出てくるものじゃない。木村×三池コンビだったから実現した、ど真ん中のことにあえて真正面から取り組む、これは、もう何十年も生まれていなかった日本映画だ」と、本作のアクション、木村×三池監督初タッグの世界観に称賛のコメントを送っています。

さらに本作の見どころを凝縮した特別映像もワーナー公式YouTubeチャンネルで公開! 木村拓哉演じる万次が不死身の身体にさせられてしまう場面が収められた映像や、本作の主題歌「Live to Die Another Day – 存在証明 -」を担当したMIYAVIさんが本作の魅力を語る映像などが収められています!

■公開直前!特別映像3本

GWぶった斬り!みどころ解説① https://www.youtube.com/watch?v=m5XUmrvyMlo

GWぶった斬り!みどころ解説② https://www.youtube.com/watch?v=R0HxSO2QZsA

GWぶった斬り!みどころ解説③ https://www.youtube.com/watch?v=LrVE-gPijFk

 

■映画『無限の住人』大絶賛コメント一覧 ※敬称略50音順

○家入一真(株式会社CAMPFIRE 代表取締役社長)

正義とは何か、悪とは何か。敵とは?味方とは?鏡合わせの善悪がぐるぐると入れかわる。Post-Truth時代に突きつける、三池崇史監督ならではの大いなる問いと迫力のある映像。圧巻の140分。

○太田光(爆笑問題)

とにかくたっぷり楽しませてもらった。これだけの人数を斬れるの?と心のどこかで思いつつ、でもいけいけ!って、スカッとする痛快娯楽作。そして、こんな怪物的なスターも今後出てくるものじゃない。木村×三池コンビだったから実現した、ど真ん中のことにあえて真正面から取り組む、これは、もう何十年も生まれていなかった日本映画だ。

○清川あさみ(アーティスト)

生きることは傷つくことでもある。全てにおいて理由があり再生し続ける。血の匂いと愛の深さが比例して最後まで目が離せない。

○操上和美(写真家)

三池節炸裂。烈しく、美しく。これほどロックな時代劇は見たことがない。

○コトブキツカサ(映画パーソナリティ)

三池崇史監督の極端がスクリーンから漂い、心地よくチャンバラ酔いしました。誰が何と言おうと木村拓哉は現代の邦画界において数少ない「銀幕スター」だと断言します!

○LiLiCo(映画コメンテーター)

ド迫力のアクションはもちろんですが、わたしは木村拓哉さん演じる万次の過去に失ったものや“死ねない”という現実の中で抱える孤独さに惹かれました。そしてあのラストに追い被さるように流れるMIYAVIの主題歌!脳がスパークしたぜ!

○若木信吾(写真家)

めんどくせぇという言葉が本当にしっくりとくる年齢になったなぁと思う。それは続けていくために行動を起こすスイッチの言葉だ。常軌を逸した話ほど木村さんのリアリティが立ち上がってくる不思議さがある。椅子に張り付き映画のマジックに魅了されて、感嘆するしかない時間でした。

 

 

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