ジョージ・ルーカスのアイデアから誕生した、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』へと続く“アナザー・ストーリー”『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』が12月16日(金)全世界で公開となる。今回、本作の公開を記念して制作された、おもちゃ版のオリジナル短編シリーズ「Go Rogue」が、『ローグ・ワン〜』の公開を待たずして完結を迎えた。

この短編はルーカスフィルムが監修し、スター・ウォーズファンで構成されたクリエイターチームが脚本、監督、製作をつとめたストップモーション・アニメーションシリーズ。チャプター1〜4の4本で構成された短編シリーズには、タカラトミーやLEGOなど各社から発売となる『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の主要キャラクター、ジンやキャシアン等の“おもちゃ”達が登場。同じく“おもちゃ”の帝国軍が着手している[レゴ スター・ウォーズ デス・スター]組立説明書を巡る大冒険を繰り広げる。同一のキャラクター達が様々なサイズや形で現れ、大小のストームトルーパー達が入り乱れてコミカルな動きを見せるなど、“おもちゃ”ならではの楽しさが満載の映像となっている。

映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』本編は、反乱軍のはぐれ者の寄せ集め極秘チーム<ローグ・ワン>が、全銀河を脅かす帝国軍の究極兵器デス・スターの設計図を奪うという97.6%生還不可能なミッションに挑むストーリー。その本編ストーリーとは異なる、オリジナル・ストーリーとして制作されたおもちゃ版短編アニメーションシリーズ「GoRogue」は既に第三弾まで公開されており、このたびついに完結を迎えた。第四弾であるチャプター4は、帝国軍によって[レゴ デス・スター]が半分建設されてしまったところから始まる。“おもちゃ”帝国軍の長官クレニックは[レゴ デス・スター]を完成させるため、主人公ジンに、人質にされた“おもちゃ”ローグ・ワンの一員であるキャシアンと、残りの説明書第二巻を交換するよう取引を持ちかける。説明書を手にクレニックのもとへ向かったジンだったが、説明書を巡る帝国軍と反乱軍の壮絶な戦いが勃発。ジンは説明書を守り、[レゴ デス・スター]の建設を食い止めることができるのか?!かわいいおもちゃたちによる大冒険の結末をぜひ見届けて頂きたい。

◆おもちゃ版短編「GoRogue」これまでのストーリー概要◆
映画公式サイト内「GoRogue」掲載ページ:http://starwars.disney.co.jp/news/20160914_01.html

チャプター1:帝国軍は最新の建設プロジェクトに関する説明書の保管場所を間違えて行方不明に。反乱軍の女戦士ジン・アーソはその説明書を奪うミッションを任されていた。彼女は説明書を見つけるが、帝国軍と思われる男が手に入れるところを目撃。説明書を巡る大冒険が幕を開けた。

チャプター2:説明書がない帝国軍は[レゴ スター・ウォーズ デス・スター]の制作に行き詰っていた。一方説明書を手にしたジンは反乱軍の仲間と出会い、ついに極秘チーム<ローグ・ワン>が結成される。巨大なストームトルーパーとの闘いを終えたローグ・ワン。ついに説明書を開くが、中には説明書の第一巻が入っており、新たなミッションが始まろうとしていた。

チャプター3:イードゥにたどり着いたローグ・ワン。帝国軍との戦いの末、ジンは二つ目の説明書を手にする。しかし帝国軍に説明書第一巻を奪われ、キャシアンは連れ去られてしまうのだった。

世界中に多くの熱狂的ファンが存在するスター・ウォーズ・シリーズ。スター・ウォーズ関連のニュースが流れると、世界中の多くのファンが反応し、インターネット上に自作の動画が投稿される。最新の調査によると、昨年1 年間だけで約838,000 本のスター・ウォーズ関連コンテンツがYouTube に投稿されている。これは1 日あたり2,296 本、1 時間あたりにすると96 本近くになり、この数字は根強いスター・ウォーズの人気を裏付ける1つの要素となっている。さらに、スター・ウォーズのファン製作コンテンツは非常に人気があり、昨年1年間で163 億回視聴されている。

おもちゃ版短編アニメーションに登場する『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の関連商品は、9月30日(金)より世界各地で一斉発売開始。日本ではヨドバシカメラ通販サイトやAmazon.co.jp等、一部オンラインストア及び一部量販店から発売される。映画の公開が近づきますます盛り上がってきた『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は12月16日(金)より公開だ。

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執筆者

Yasuhiro Togawa