戦争は会議室で起きている。
アカデミー賞®スタッフ&キャストが描く、衝撃の軍事サスペンス。
今、世界中で起こっている戦争は、遠く離れた会議室で行われている——。ドローンが映し出す戦場は、“安全な”場所にいる全員のパソコンへリアルタイムで送られる。様々な関係者が干渉しながら戦争をする——そんな、現代の戦争の闇を巧みに描き、何が正義かを突きつけ同時にモラルも問う衝撃の軍事サスペンス『アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場』がついに日本に上陸する。強烈な正義感をもって任務遂行を推し進める指揮官キャサリンを演じるのは、『クイーン』(2006)でアカデミー賞®主演女優賞を受賞したヘレン・ミレン、また共演には、大人気テレビドラマ「ブレイキング・バッド」で3度のエミー賞を受賞しオファーが殺到中のアーロン・ポール、『ハリー・ポッター』シリーズのアラン・リックマン。アラン・リックマンは日本での公開される作品としては、本作が遺作となる。監督は『ツォツイ』(2006)でアカデミー賞®外国語映画賞を受賞し、『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』などを手掛けたギャヴィン・フッド、またプロデューサーは『英国王のスピーチ』(2010)でアカデミー賞®主演男優賞を受賞し、全米大ヒット作『キングスマン』(2014)に主演したコリン・ファースが務め、豪華アカデミー賞®キャスト&スタッフが集った衝撃の問題作となっている。

 この度公開された予告編には、「戦争は会議室で起きている」という現代の戦争を彷彿とさせる言葉から始まり、アメリカ合衆国ネバダ州と英国ロンドンの合同軍事作戦の最中、ナイロビに潜伏する凶悪な自爆テロ集団の撲滅か、標的の前に居る一人の少女の命か、苦渋の決断を迫られる各国の軍事会議室の姿が描かれる。モニターを見つめながら指揮官キャサリンが祈りをささげる、衝撃のラストとは?観ている者にモラルを問う緊迫感の溢れる映像に仕上がっている。また同じく解禁となったポスタービジュアルには、一人の少女を狙う「アイ・イン・ザ・スカイ」=「空から標的を狙う照準」で仕切られたビジュアルに、苦渋の表情を見せるヘレン・ミレンやアラン・リックマン、アーロン・ポールが並び、罪なき少女を犠牲にしてまでも、テロリストを攻撃すべきか「現代の戦争 衝撃の実態」の正義とモラルを問う重厚なポスターに仕上がっている。

予告編::https://www.youtube.com/watch?v=lvPVwwoWak4

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執筆者

Yasuhiro Togawa