この度、ユジク阿佐ヶ谷にて
映画を見てカレーを食べるイベント、
RESTAURANT OF CURRY を開催致します。

カレーが1.5倍くらい美味しくなる映画「聖者たちの食卓」、イラスト、デザイン、アートなど、さまざまなジャンルで活躍する作家陣によるカレーをテーマにしたカレーグッズマーケット、西永福の人気店「ウミネコカレー」と、「東京スパイス番長」・表参道「バラッツ!スパイスラボ」のメタ・バラッツ氏が作るフードも食べられる一日限りのカレーの祭典です。

上 映 作 品「聖者たちの食卓」

監督 : フィリップ・ウィチュス ,ヴァレリー・ベルトー (2011 年 / ベルギー /65 分 /Color/16:9/ 原題 :Himself He Cooks)
人種も、階級も、宗教も関係なく、お腹を満たすことが出来る、聖地インド“黄金寺院”の大きな団らんを体験する極上のショートトリップ・ドキュメンタリー。
知られざるインドの聖地、ハリマンディル・サーヒブ<黄金寺院>に500年以上受け継がれる「無料食堂」と、毎日10万食分の豆カレーをまかなう「聖なるキッチン」の舞台裏を初公開!インドのシク教総本山にあたるハリマンディル・サーヒブ<黄金寺院> では、毎日10万食が巡礼者や旅行者のために、すべて無料で提供されている。そこは宗教も人種も階級も職業も関係なく、みなが公平にお腹を満たすことができる「聖なる場所」だ。

カ レ ー出店 ウミネコカレー/メタ・バラッツ氏
ウミネコカレー
店主は自身のバンド活動の傍ら、カレー好きが高じて、年に何度もインドやネパールへ行って本格的な美味しいカレーを研究してきた。主にライブ等のケータリングをしていたが、2015年に西永福に実店をオープンした。

メタ・バラッツ氏
旬の野菜をテーマにしたカフェ「移動チャイ屋」を立ち上げ出張料理を精力的に活躍中。インド・スパイスの魅力を伝える男性4人組の日印混合料理ユニット「東京スパイス番長」のメンバーでもある。

カレーマーケット
参加作家
URBAN SAFARI/ 大河原健太郎 / オカタオカ / 小澤真奈OLGA-goose candle-/ 加藤崇亮 /FUYUKI KANAI/colliu齋藤由希子 /SIDE LINE/ 杉野杏奈 / 田村美奈子 / 藤田翔前田ビバリー / 松野あやか / 宮崎希沙 /MIO/ 若井はるか

様々なジャンルで活躍する、若手の作家たちによる、カレーをテーマにしたグッズが大集合。

「聖者たちの食卓」鑑賞券 &フードチケット券 前売り¥2,200(当日¥2,700)
●チケット内容:映画「聖者たちの食卓」鑑賞券ウミネコカレー&メタ・バラッツのフード
※会場への入場は無料です。当日券の販売、フードのみの販売も予定しております。
ユジク阿佐ヶ谷 または http://www.parks202.com にて販売中

2015年10月25日(日)ユジク阿佐ヶ谷にて開催
主催:parks202
オープン 10:30-21:00 上映時間 12:00/ 18:00

関連作品

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執筆者

Yasuhiro TogawaYasuhiro Togawa