6月20日(土)にいよいよ全国公開する『攻殻機動隊 新劇場版』が一般用点眼薬「サンテPC」とコラボレーションした広告をJR東日本、西日本全線(※一部の車両を除く)の車内にて6月1日(月)〜6月30日(火)の期間限定で展開いたします。
このコラボレーションは、「攻殻機動隊」の持つ近未来SFの世界感が、最新のパソコンやスマートフォン等のモニターから発せられる青色光、いわゆるブルーライト等の光ダメージに着目して処方設計した目薬「サンテPC」のイメージに合致しているということで実現しました。

このイラストは、『攻殻機動隊 新劇場版』総監督・キャラクターデザインの黄瀬和哉氏が手掛けており、物語の主人公、全身義体(サイボーグ)の草薙素子が目薬をさすという攻殻機動隊ファンにとっても貴重なビジュアルになっている。

このコラボステッカーは、JR東日本、西日本全線の車内のドア横に6月1日から一か月間掲出予定。
目薬を差す貴重な素子のビジュアルをぜひ乗車の際はご確認ください。

攻殻機動隊25周年記念作品「攻殻機動隊 新劇場版」はいよいよ6月20日(土)から全国公開。

■サンテPC×攻殻機動隊コラボレーション交通広告について
期間:6月1日(月)〜6月30日(火)
掲出エリア:JR東日本(首都圏)、JR西日本(大阪地区)の車内(※一部車両を除く)

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執筆者

Yasuhiro Togawa