有限会社ハードコアチョコレート(本社：東京都中野区、取締役：宗方雅也、以下 ハードコアチョコレート)は、武蔵野興業株式会社(本社：東京都新宿区、代表取締役社長：河野義勝、以下 武蔵野興業)と、新宿シネマカリテにて、今年で第2回目の開催となる新作・旧作・未公開作を織り交ぜた独自の映画祭「カリテ・ファンタスティック！シネマコレクション2015“カリコレ2015”」のクロージング作品である、人間をセイウチに変える！？恐怖のセイウチ人間映画『Mr.タスク』とのコラボレーションTシャツを発売いたしました。

▼Mr.タスク×ハードコアチョコレート
http://core-choco.shop-pro.jp/?pid=89167687

【商品概要】
＜コラボ情報＞
数々の“人体改造映画”とのコラボレーションを実現したハードコアチョコレートならではのコラボは、悲痛なウォレスの目元が大きく映し出せられたショッキングなデザイン。もちろん本作の大切なキーワード「キバ」も生えています。今年一番の問題作の予感がする本作。予告編では「“超”大物俳優まさかの怪演！？」との噂も。このセイウチ祭り(？)を目前に、気分を盛り上げてくれるアイテムとなっております。

＜作品紹介＞
『クラークス」や『ジェイ＆サイレント・ボブ 帝国への逆襲』のケヴィン・スミス監督がとんでもない映画を作り上げた。
ポッドキャストで高視聴率をとりたいが為に危険な道に入り込むウォレス。ある老人の家にお邪魔して航海の話を聴くだけのはずが…紅茶に睡眠薬が混ぜられ意識を失ってしまう！そう、この老人は狂気を抱えていたのだ。セイウチに異常な愛着をもつ博士による“人間セイウチ化”計画に巻き込まれ、ウォレスはその餌食に…！まさにセイウチ版『ザ・フライ』！『ムカデ人間』！『武器人間』！

▼Mr.タスク×ハードコアチョコレート
http://core-choco.shop-pro.jp/?pid=89167687

【Tシャツ概要】
定価　：3,800円(税込)
素材　：綿100％
サイズ：160　着丈63cm×身幅46cm
　　　　　S　着丈66cm×身幅49cm
　　　　　M　着丈70cm×身幅52cm
　　　　　L　着丈74cm×身幅55cm
　　　　 XL　着丈78cm×身幅58cm
　　　　XXL　着丈82cm×身幅61cm
＜販売場所＞
・ハードコアチョコレート東中野ヘッドショップ
・ハードコアチョコレート オンラインストア
・Amazon、新宿シネマカリテほか上映映画館

【『Mr.タスク』】
人間とセイウチの融合を目論む老人の狂気を、「クラークス」「ドグマ」の“コミコンの帝王”と称されるケヴィン・スミス監督が描いた最新作。4歳から子役として活躍し「フォレスト・ガンプ／一期一会」「A.I.」などで知られるハーレイ・ジョエル・オスメントも出演。セイウチに異常な愛着をもつ博士による人間セイウチ化計画に巻き込まれる青年を描いた同作は、古くは、デヴィッド・クローネンバーグ監督『ザ・フライ』、まさかのシリーズ化を果たした『ムカデ人間』。そして人間と武器を融合させた『武器人間』に続く、人間と“セイウチ”の融合という何とも斬新な、驚愕必至のホラー・エンターテインメント。

【カリテ・ファンタスティック！シネマコレクション2015“カリコレ2015”】
JR新宿駅にオープンしたミニシアター「新宿シネマカリテ」で開催される、新作・旧作・未公開作を織り交ぜた独自の映画祭。世界で一番映画温度が高い街、新宿の初夏を彩るシネマ・パーティーと題し、「カリコレ」と呼ばれる同映画祭は、昨年5月に初開催され、ジャンルや国籍、新作、旧作、未公開作を織り交ぜた40作品を上映し、動員7,230名、期間中イベント開催48回という充実した内容で好評を博しました。第2回目となる今年は、開催期間を2週間延長、昨年以上に大幅なパワーアップをして来場者を“映画漬け”にする6週間となっております。

今年のオープニング作品は、昨年のサンダンス映画祭で審査員特別賞を受賞した『ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール』。英人気バンド「ベル・アンド・セバスチャン」のフロントマン、スチュアート・マードックが自身のアルバムを自ら脚本・監督、英スコットランド・グラスゴーを舞台に、思春期の少女と少年の恋と痛みをポップでファッショナブルに描いた注目作です。クロージング作品には、“コミコンの帝王”の異名をもつケヴィン・スミス監督の最新作で、ジャスティン・ロング(『スペル』)、ハーレイ・ジョエル・オスメント(『シックス・センス』)と共に作り上げた『Mr.タスク』が先行上映。
(7月18日より新宿シネマカリテ、渋谷シネクイントほかにて公開)。

期日：2015年5月16日(土)〜6月26日(金)
会場：新宿シネマカリテ
▼カリテ・ファンタスティック！シネマコレクション2015“カリコレ2015”公式サイト
http://qualite.musashino-k.jp/quali-colle2015/

▼新宿シネマカリテ
http://qualite.musashino-k.jp/

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執筆者

Yasuhiro Togawa