【あの『シャークトパス』が帰ってきた!】
R・コーマン製作総指揮、サメとタコのハイブリッド合体シャーク再上陸!
体の半分が翼竜、半分がバラクーダの「プテラクーダ」との
鬼気迫る対決シーンは必見!!

シャークトパス≪サメ+タコ≫ VS プテラクーダ≪翼竜(プテラノドン)+魚(バラクーダ)≫、史上最狂のハイブリッド・モンスターが大激突!!

偉大なる映画プロデューサー“ロジャー・コーマン”が、愛妻ジュリー・コーマンと手塩にかけて育て上げた21世紀のニューモンスター『シャークトパス』がまさかの凱旋帰国!!2010年にアメリカSyfyチャンネルに登場した≪人喰いザメ×超巨大ダコ≫の合体モンスター『シャークトパス』は、アメリカ海軍の秘密兵器として産み出された合体生物兵器だ。タコの狡猾さとサメの残虐性を兼ね備え、8本の足で海中のみならず地上までも迅速に移動、その異質な容姿も際立って、まさに最狂モンスターとして映画界の度肝を抜いた!更に同チャンネルで、驚愕の250万を超える大ヒット!このキャラ人気は凄まじく、ファンの間で様々な『シャークトパス』グッズが勝手に作られるなど、本国では“シャークトパス・フィーバー”が過熱中。そんなファンの熱い支持にも後押しされ、2014年待望の新作がついに完成した!第2弾では『シャークトパス』の開発に失敗したアメリカ海軍が、秘密裏にさらなる恐ろしい合体生物を産み出してしまう。この新種は、鳥のように舞い、水中を時速150kmで泳ぎ、空と海を自在に行き来が可能。それが、古代翼竜のプテラノドンと、大きな口と鋭い歯でいきなり噛み付くなど、獰猛且つ攻撃的でサメより危険とも言われているバラクーダ(オニカマス)の遺伝子を交配させた『プテラクーダ』だ!この合体生物兵器は、軍によってコントロールされていたが、ある陰謀によって制御を失い、突如として人間界に牙をむける。軍は、密かに生き延びていた『シャークトパス』を見つけ出し、『プテラクーダ』の刺客として対決させようと企てる—!ついに、史上最狂のハイブリッド・モンスター大激突ショーが開演!日本では、まさかの劇場スクリーンでそのベールを脱ぐ!!

関連作品

http://data.cinematopics.com/?p=53417

執筆者

Yasuhiro Togawa