週刊少年サンデーにて連載中の同名マンガ(荒川弘著 小学館刊)は、北海道の農業高校を舞台に酪農と青春を描いた、まったく新しいタイプのエンターテインメント作品! その映画版、『銀の匙 Silver Spoon』が、早くもブルーレイ&DVDとして10月15日(水)に発売が決定しました! 王道の冒険物語でもなく、ロマンティックなラブストーリーでもない、題材となったのは“酪農”! 「朝4時起きの馬術部」「敷地一周20キロのマラソン」など、主人公目線で描く今まで経験したことのない、農業高校の濃厚な世界が描かれます! そのブルーレイ&DVDの発売を記念いたしまして、主人公八軒の同級生御影アキ役の広瀬アリス&アキの父役竹内力のコメントが解禁! 本作への熱い想いを改めて語っています! 

広瀬アリス(御影アキ役) コメント
この映画は『命を頂く』というありがたみ、『食べる』ということを改めて考えることのできる映画だと思います。
劇場で観た方はもちろん観ていない方にも観て頂いて、少しでも多くの方に酪農の良さを知って頂ければと思います。
特典も付いていて、また違う視点から銀匙を観ることができるので、お楽しみに!

竹内力(アキの父役) コメント
中島健人くんを軸に大自然の中で繰り広げられる青春群像であると共に、酪農を通して「食べる」とはどういう事なのかを大人も子供も改めて考えさせられる映画です。
見応えのある作品になっておりますので、是非ご覧ください。

『銀の匙 Silver Spoon』のココに注目!!見逃せない5大セールス・ポイント!!

ポイント①原作は累計1,500万部を突破した大ヒットコミックス!!
テレビアニメ化も2クールにわたって放送された今一番アツい大ヒット漫画が原作!
ポイント②笑いあり、涙あり、酪農あり!? 新感覚酪農青春ムービー!
王道の冒険物語でもなく、ロマンティックなラブストーリーでもなく、熱血スポーツマンガでもない、酪農の現場を描くという異質なストーリー。個性豊かな登場人物が織りなす仲間との友情、恋の行方、夢と現実の狭間での葛藤、そして命と真摯に向き合う姿をユーモラスに描く、新感覚酪農青春ムービー!
ポイント③フレッシュ&豪華な俳優陣!
主人公・八軒勇吾役の中島健人をはじめ、広瀬アリス、市川知宏などフレッシュなキャストを配役! 主人公らの脇をガッチリ固めるのは、哀川翔、竹内力、石橋蓮司、中村獅童ら豪華ベテラン勢!
ポイント④気鋭・吉田恵輔監督最新作!
『ばしゃ馬さんとビッグマウス』『純喫茶磯辺』『さんかく』など、その手腕が高く評価されている気鋭・吉田恵輔監督の最新にして最大のヒット作!
ポイント⑤DVD&ブルーレイは豪華特典満載!
ブルーレイ版本編には、中島健人×広瀬アリス×吉田恵輔監督によるPinPビジュアルコメンタリー収録! (DVDは音声コメンタリー収録)。特盛版には中島健人の未公開コメント集「今日の健人 2013年・夏」ほか、メイキング、舞台あいさつ集など特典映像満載! さらに初回限定版はミニクリアファイルやブックマーカーが収録される永久保存版!

タイトル:『銀の匙 Silver Spoon』 2014年10月15日(水) ブルーレイ&DVD リリース!

【セル】ブルーレイ特盛版(2枚組) ¥7,400(本体)+税 品番: PCXE-50433 
【セル】DVD特盛版(2枚組)   ¥6,200(本体)+税 品番: PCBE-54688
【セル】ブルーレイ並盛版(1枚組) ¥4,800(本体)+税 品番: PCXE-50434
【セル】DVD並盛版(1枚組)   ¥3,800(本体)+税 品番: PCBE-54689 

≪特盛版ブルーレイ&DVD共通特典≫
【仕様】特製アウター仕様
【封入特典】 ブックレット(20P予定)
【初回限定特典】 ●ミニクリアファイル ●オリジナルブックマーカー
※数が無くなり次第、終了となります。あらかじめご了承下さい。
【DISC1 本編ディスク】(本編111分)
【中島健人×広瀬アリス×吉田恵輔監督】によるビジュアルコメンタリー収録!
※DVD版には音声コメンタリーを収録
【DISC2 特典ディスク】(約100分収録予定)
●汗と涙の青春日記 〜メイキング・オブ「銀の匙Silver Spoon」
●未公開コメント集!「今日の健人 2013年・夏」
●プレミアムイベント集
●公開直前特番特番「モ〜っと知りたい!映画『銀の匙Silver Spoon』舞台裏10大ニュース!!」
●予告・SPOT集

発売元TBS/小学館 販売元:ポニーキャニオン ※レンタル版同時リリース!
(C) 2014年映画『銀の匙 Silver Spoon』製作委員会 (C) 荒川弘/小学館
http://v.ponycanyon.co.jp/ginsaji/

関連作品

http://data.cinematopics.com/?p=51759

執筆者

Yasuhiro Togawa