恥辱×復讐×興奮!
鮮血のリベンジ・バイオレンス開幕!
完成直後にシッチェス・カタロニア国際映画祭で公式上映、その後も世界各国の映画祭で上映され観客賞受賞など反響を呼んだ、話題沸騰中の映画『サベージ・キラー』。かつてない暴力の応酬が繰り広げられる、強烈かつ衝撃的な“究極のバイオレンス・エンターテインメント”! 世界中で絶賛レビュー連発の勢いそのままに、遂に日本上陸!
自身を陵辱した男たちに復讐をしていく女性を描くレイプ・リベンジ映画は、1970年代から大量製作され、リメイクされるほどの人気ジャンルとなった。そして、2014年、『鮮血の美学』(1972)、『リップスティック』(76)、『発情アニマル(悪魔のえじき)』(1978)、『アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ』(11)に代表されるレイプリベンジムービーに新たなる金字塔が誕生した!
ホラーファン必見の「サベージ・キラー」を12/6より公開する運びに決定いたしました。

【映画祭出品歴】
<WORLD PREMIERE シッチェス・カタロニア国際映画祭>
<U.S. PREMIERE スクリームフェストホラー映画祭>
<ASIAN PREMIERE 釜山国際映画祭>
<OFFICIAL SELECTION レイザーリール・ファンタスティック映画祭>
<OFFICIAL SELECTION リーズ国際映画祭>
<OFFICIAL SELECTION ウィスラー映画祭>
<OFFICIAL SELECTION ニューオーリンズ・ホラー映画祭>
<OFFICIAL SELECTION ロジョサングレ・ファンタスティック映画祭>
<BEST FILM NOMINATED ポルト国際ファンタスティック映画祭>
<AUDIENCE AWARD WON ノクターン・マドリッド国際映画祭>

【レビュー】
★★★★★面白さ、残酷さ、過激さ、全てが最高レベルの傑作!
— BLOODY DISGUSTING(世界NO.1ホラーサイト)
★★★★★素晴らしい!近年で一番刺激的な映画
— FEARnet
★★★★★罪深い快感!完璧!!
— AIN’T IT COOL NEWS
★★★★脳裏に焼きつく衝撃!
— Film Pulse
エキサイティングで、爽快!すぐにもう一度観たくなる
— CRAVE ONLINE

【マイケル・S・オヘダ監督コメント】
「主人公ゾーイ役を演じたアマンダ・エイドリアンは完璧な仕事をしてくれた!彼女は9ヶ月の格闘訓練を経て撮影に臨み、結局、本作には3年も携わっていた。ゾーイの受けた恥辱は、まさしく凄惨なものであり、それに対する胸すく復讐劇がテーマの作品で、沢山のアクションシーンのあるホラー映画だが、この作品にほろ苦い感情を感じ取り、且つ涙してくれればうれしい。私のゴールは、観客が涙しながらその劇場を出ることだ。」

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執筆者

Yasuhiro Togawa