1974年10月より読売テレビ系列でテレビアニメーションが放送されたのち、日本全国にブームを巻き起こし、 現在まで続く日本のアニメーション文化の礎とも言える「宇宙戦艦ヤマト」。本年2014年は、「宇宙戦艦ヤマト」のテレビシリーズ第1作からちょうど40年を迎えます。この“ヤマト40周年”を記念して、「宇宙戦艦ヤマト2199」の完全新作劇場映画となる、「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」を12月6日(土)に公開いたします。 さらに12月の劇場映画に先駆けて、TVシリーズ全26話に新規カット&新規収録ナレーションを追加し、ヤマトの旅路を古代進視点で振り返る特別総集編「宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海」を10月11日(土)よりイベント上映いたします。

この度、10月11日(土)に公開を迎える「宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海」の舞台挨拶の豪華登壇者と週替わり入場者プレゼントのビジュアル内容が本日解禁となりました。

<舞台挨拶登壇者>
10月11日(土)初日舞台挨拶
登壇者:菅生隆之、井上喜久子、加戸誉夫監督、森田繁、森下悠里(特別ゲスト)
10月18日(土)
登壇者:菅生隆之、井上喜久子、水樹奈々(エンディング主題歌担当)

<入場者プレゼント>
「宇宙戦艦ヤマト2199」裏設定!出渕裕総監督完全監修の機密書類
「宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海」シークレットファイル
機密書類01〜03までが毎週明かされます。※機密書類00はパッケージ特典になります。

機密書類00:デスラーがまとう青き影——親衛隊の暗躍(パッケージ特典)
機密書類01:ドメル最後の戦い、その秘策を裏打ちした極秘情報(1週目)
機密書類02:帝都攻防戦——ヤマトに救われたガミラス民族(2週目)
機密書類03:ガミラス暫定政府、険しくも明るい未来へ(3週目)

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執筆者

Yasuhiro Togawa