10/24の日本公開に先がけ、19&20日に緊急来日キャンペーン決定!

WWEで8度の王者に輝くドウェイン・ジョンソンが、日本を席巻!!

 ドウェイン・ジョンソンは、『ワイルド・スピード』シリーズをはじめ数々のアクション映画をメガヒットに導き、世界にその名を轟かせた。そしてアメリカの経済誌「フォーブス」が発表した「2013年世界興行収入が高かった俳優」ランキングで堂々第1位に輝くなど、今人気・実力ともにNo.1に君臨するなど誰もが認める新時代のアクションスター。

 “ザ・ロック”として世界最高峰のプロレス団体WWEで8度の王者に輝いたドウェイン自身が、「この役を演じるために生まれてきた」と豪語し、神話最強の英雄を演じるため8か月におよぶトレーニングでさらなる肉体改造を成し遂げたのが『ヘラクレス』。ドウェイン史上最高の当たり役となる本作をひっさげて、日本のプロモーションの為に緊急来日が決定!尚、来日は『スコーピオン・キング』のPR(2002年5月)以来12年5か月ぶり3回目。

 ブレット・ラトナー監督は、『ラッシュアワー』シリーズ、『X-MEN:ファイナル・ディシジョン』で知られ、これまで数々のアクション超大作を手がけているヒットメーカー。ラトナーの来日は、『レッド・ドラゴン』のPR(2003年1月)以来11年9か月ぶり、3回目となる。初タッグとなるドウェイン・ジョンソンについて「これまで僕の最愛の俳優はジャッキー・チェンだと思っていたが、今回新しい最愛のキャストに出会った。ドウェインだ。あれほど自分に厳しくトレーニングする人間は知らない。彼のプロ根性はすごいよ」と絶賛している。

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執筆者

Yasuhiro Togawa