「バック・イン・シネマ2014」で香港アクションの名作４作品が公開されることが決定

映画『るろうに剣心』のルーツ！？
香港アクション映画の名作が再びスクリーンに−

現在、TOHOシネマズ（一部劇場除く）で開催されている「バック・イン・シネマ2014」で香港アクション映画の名作の数々が9/26(金)から毎月１本ずつ公開されることが決定した。
上映が決定したのは「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」「ドラゴンへの道」「スパルタンX」「プロジェクトA」の４作品。

9/26(金)から公開される『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』は巨匠ツイ・ハーク監督とアクション・スター、ジェット・リーの黄金コンビが生み出した『ワンス・アポン・ア・タイム』シリーズの第一弾。
現在日本で45億円を超える大ヒットを記録している映画『るろうに剣心 京都大火編』の大友啓史監督に「（映画「るろうに剣心」を）日本の“ワンチャイ（ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナの略称）”にしたい」とまで語らせた名作となっております。

各作品の公開スケジュールは9/26(金)〜『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』10/17(金)〜『ドラゴンへの道』11/14(金)〜『スパルタンX』12/19(金)〜『プロジェクトA』。

「バック・イン・シネマ2014」は全国TOHOシネマズ他で大好評ロードショー！
http://www.tohotheater.jp/event/back-in-cinema2014.html