映画『るろうに剣心・京都大火編』シンガポールでも好スタート!フィリピン2週目も好調!
ワーナー・ブラザース映画配給の『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』の前編『るろうに剣心 京都大火編』(佐藤健主演/大友啓史監督)が、日本、フィリピンに続いてシンガポールにて8月28日(木)に公開され、週末のオープニング興行収入S$275,826 (約23,000,000円)で初登場3位の好スタートを切った。
過去にシンガポールで公開され、日本でも大ヒットしたジブリ作品「風立ちぬ」や「名探偵コナン 異次元のスナイパー」の成績を上回る記録!
また、公開2週目を迎えたフィリピンも、先週に引き続き好調!
8月31日までのトータル興行収入PhP66,539,533(約¥159,000,000)を記録し、日本映画の最高興収記録を更新している。
日本、フィリピン、シンガポールとアジアでの“るろ剣”旋風は止まらない!
『るろうに剣心 京都大火編』
シンガポール国内のオープニング興行収入(8月28日〜31日)
オープニング興行収入(4日間): S$275,826(約23,000,000円)
観客動員: 約25,000人
公開規模: 17スクリーン
初登場3位
フィリピン国内の8月31日までの興行成績
興行収入 PhP66,539,533 (約159,000,000円 )
観客動員:361,414人
※フィリピン国内における日本映画の最高興収を更新中!
関連作品
http://data.cinematopics.com/?p=51625
執筆者
Yasuhiro Togawa