26歳の若き映画監督が、村を変えた。『ちいさな、あかり』横浜にて公開決定！

家族は全部で23、名字は3つの静岡にある集落「大沢」を舞台に、
横浜在住の2人の若き映画作家が、村人の“毎日”とふれあったドキュメンタリー映画。
7月26日（土）より横浜　シネマ・ジャック＆ベティにてモーニングショー。

“町おこし”のキッカケとなったドキュメンタリー映画が、
静岡・東京・名古屋を経て、横浜　シネマ・ジャック＆ベティにて凱旋公開します。 若者が減り、少し元気が足りなくなっていたどこにでもありそうな集落、静岡市「大沢」。
偶然はじまった映画の撮影と、静岡での劇場公開を通じて、村人たちは自分たちの何気ない毎日の魅力に気付き、
無名の集落だった大沢のお茶イベントには、今や人口の４倍のお客さまが訪れる場所となっています。
横浜在住の26歳の若い映画作家2人が作った映画『ちいさな、あかり』を通じて、集落と人が、元気になっていきました。

・7月26日（土）初日には、監督による舞台挨拶を予定！

７月26日の初日には、上映後に監督・助監督による舞台挨拶を行います。
作品への想いと上映を開始してからの村の変化、自身の現在のベースでもある横浜での凱旋上映に対する意気込みを語ります。

登壇者（予定）
・監督・撮影：　 大野隆介
・助監督・撮影：　 稲葉雄介

・7月26日（土）初日限定、
　映画の舞台となった「大沢」で採れた茶葉を使った冷茶をサービス。
　上映後に監督を囲んだトークイベントも開催。

夏真っ盛りの7月に来ていただいたお客様に舞台となった「大沢」で採れた茶葉を使った冷たいお茶を上映前にサービスします。
（※数に限りがございます）

高所でしか採れない茶葉を使ったさっぱりとしたお茶とともに、 大沢の空気を感じていただければと思っています。

また、上映後には、1Fの「ART LAB OVA」にて監督と一緒に冷たいお茶を飲みながら、作品のことについて話が出来るトークイベントを開催します。